【Fred Perry Subculture】Happy Mondaysのフロントマン・Shaun Ryderが選ぶプレイリスト

FRED PERRY

文: Sleepyhead 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー連載企画『Subculture』。その中からShaun Ryderのプレイリストをご紹介。

ショーン・ライダーが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは80~90年代に活躍したイギリスの伝説的なバンドであるハッピーマンデーズ(Happy Mondays)のフロントマンで、その後も様々な制作活動に関わるショーン・ライダー(Shaun Ryder)

彼自身がフロントマンを務めたイギリスの伝説的なロックバンドであるHappy Mondays(ハッピーマンデーズ)「Loose Fit」や、彼が観た最高のライブとして挙げているマンチェスターの音楽シーンにおける草分け的な存在であるロックバンドのBuzzcocks(バズコックス)「Ever Fallen In Love (With Someone You Shouldn’t’ve)」など、全15曲をセレクトしています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツや楽曲にまつわる思い出のエピソードが掲載されたインタビュー記事を公開中。

Fred Perry Subculture

名前 : ショーン・ライダー
イギリスの伝説的なロックバンドであるHappy Mondaysのフロントマン。Happy Mondays解散後はBlack Grapesを結成し、大ヒットを記録したアルバム「It’s Great When You’re Straight…Yeah」をリリース。また、Gorillazにゲストボーカルとして参加するなど、幅広く活動している。

ショーン・ライダーのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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