The Libertinesのドラマー、Gary Powellが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: 星原喜一郎 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からThe Libertinesのドラマー、Gary Powellをご紹介。

ゲイリー・パウエルが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、The Libertinesで2004年の一時解散までドラマーを務めていたゲイリー・パウエル

ゲイリー・パウエルが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲として、リムスキー=コルサコフの「カプリッチョ・エスパニョール」や、今聞くのをやめられない4曲としてFlamingosisの「Feelings of Sentimentality Due to Getting Curved」、Falseheadsの「Slew」、Bright Young Peopleの「Liberties」、Kaytranadaの「GOT IT GOOD」など全10曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Gary Powell(ゲイリー・パウエル)
The Libertines、Dirty Pretty Thingsのドラマーとして最もよく知られている彼だが、現在はThe Specialsの2016年アメリカ/ヨーロッパツアーのメンバーの一員としてもプレイしている。また自身のレコード会社、25 Hour Convenience Storeも運営している。

Gary Powellのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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