東京出身のシンガーソングライター、ReNが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: 梶野有希 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中から東京出身のシンガーソングライター、ReNをご紹介。

ReNが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは東京出身のシンガーソングライター、ReN

自分がイギリスに居たときに聴いていた曲、現地で流れていた曲をコンセプトとした今回のプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲としてEd Sheeranの「Lego House」、Coldplayの「Clocks」を選曲。また、大声で歌ってしまうベスト・ソングとしてEric Claptonの「Layla」を挙げるなど、彼のルーツを感じさせる楽曲が並ぶプレイリストとなっています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:ReN

東京出身のシンガーソングライター。10代でイギリスに単身で渡り、ラジオから流れるUKミュージックに衝撃を受け、20歳の春から本格的な音楽活動をスタート。FUJI ROCK FESTIVALやONE OK ROCKのライブオープニングアクトなど大小様々なフェスやイベントに出演している。

ReNのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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