イギリスのシンガー・Frank Turnerが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からイギリス・メオンストーク出身のシンガーソングライター・Frank Turnerをご紹介。

Frank Turnerが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、英メオンストーク出身のシンガーソングライター・Frank Turner

Frank Turnerが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲であるIron Maidenの「Killers – 2015 Remaster」、十代を定義する楽曲としてDescendentsの「Everything Sux」、大声で歌ってしまうベスト・ソングとして挙げたConvergeの「Eagles Become Vultures」など全11曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもFrank Turnerの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Frank Turner

イギリス・メオンストーク出身のシンガーソングライター。ポスト・ハードコアバンド、Million Deadのヴォーカルとして2005年まで
活動し、解散後ソロへ転向した。

Frank Turnerのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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