ダブリン出身のポストパンクバンド・Fontaines D.Cが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からダブリン出身のポストパンクバンド・Fontaines D.Cが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subcultureをご紹介。

Fontaines D.Cが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、アイルランド・ダブリン出身のポストパンクバンド・Fontaines D.C(フォンテインズD.C.)。

Fontaines D.Cが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲としてThe Rolling Stonesの「Street Fighting Man」、10代を定義した曲としてNina Simoneの「Sinnerman」、永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードに挙げたLou Reedの『Transformer』より「Wagon Wheel」など全14曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもFontaines D.Cの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Fontaines D.C

アイルランド、ダブリン出身。2017年に結成されたポストパンクバンド。

Fontaines D.Cのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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