体が目覚める オルタナロック5選 w.o.d. 、ドミコら|mini playlist vol.11

miniplaylist

文: DIGLE編集部  編:Mizuki Saigo 

テーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第11回目は「体が目覚める オルタナロック5」をテーマに、w.o.d.「モーニング・グローリー」やドミコ「猿犬蛙馬」など、寒い冬の朝の目覚めていない体を叩き起こしてくれるような楽曲をセレクト。

DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第11回目は「体が目覚める オルタナロック5」をテーマに、寒い冬の朝の目覚めていない体を叩き起こしてくれるような楽曲をセレクトしました。パンチの効いたサウンドで、体も脳も覚醒させましょう。

体が目覚める オルタナロック5選

w.o.d.「モーニング・グローリー」

国内のオルタナシーンを牽引するw.o.d. 。夜明けを表現した重厚でソリッドなサウンドが脳に刺さる。

Royal Blood「Boilermaker」

UKロックシーンを代表するロックデュオ、​​Royal Blood。約4年ぶりの最新アルバムはさらに進化したオルタナサウンドに。

ドミコ「猿犬蛙馬」

ギターとドラムの2ピースバンド、ドミコ。重たいリフがずしっと体に刺激を与えてくれる。脳に響くコーラスがも刺激的。

THIS IS JAPAN「new world」

ツインギター&ツインヴォーカルのオルタナバンド、通称ディスジャパ。イントロのベースラインが体のスイッチを入れてくれる。

YUNGBLUD「fleabag」

2018年のデビュー以来、型にハマらない音楽を生み出すUKのYUNGBLUD。徐々に増える音の厚みが体を慣らしてくれる。

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