90年代を彩った 渋谷系名曲5選 ピチカート・ファイヴ、フリッパーズギターら|mini playlist vol.16

miniplaylist

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

テーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第16回目は「90年代を彩った 渋谷系名曲5選」をテーマにセレクト。ピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」やフリッパーズギター「恋とマシンガン -Young, Alive, In love-」など、今なお愛され続けるハイセンスな楽曲をご紹介。

DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第16回目は「90年代を彩った 渋谷系名曲5選」をテーマに、時代を彩った渋谷系名曲をセレクトしました。のちの日本の音楽シーンに大きな影響を与え、今なお愛され続けるハイセンスな楽曲をご覧あれ。

90年代を彩った 渋谷系名曲5選

ピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」

渋谷系の代表曲であり、東京オリンピックの引き継ぎ式などでも使用された、日本のポップカルチャーを象徴するような曲。

フリッパーズギター「恋とマシンガン -Young, Alive, In love-」

小沢健二と小山田圭吾が中心となって結成したバンド、フリッパーズ・ギター。今も一線で活躍する2人の原点ともいえる曲。

ORIGINAL LOVE「接吻」

田島貴男のムードたっぷりな歌声に酔いしれる曲。カバー曲としても人気が高く、様々なアーティストを聴き比べてみても。

カヒミ・カリィ「ハミングがきこえる」

小山田圭吾が作曲を手掛けたアニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲。独特の歌声に多くの人が夢中になりました。

COSA NOSTRA「Jolie」

洒脱なサウンドで人気を集めた渋谷系を代表するユニット。当時クラブDJの間で人気だったAl Kooperの名曲をカバー

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