国境を越えた アジアコラボ曲 5選 星野源、宇多田ヒカルら|mini playlist vol.76

miniplaylist

文: vcr  編:Kou Ishimaru 

テーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第76回目は「国境を越えた アジアコラボ曲」をテーマにセレク。星野源, Zion.T「Nomad」、宇多田ヒカル, XZT, Suboi, EK「Too Proud - L1 Remix」など、アジアのアーティストを迎えたおすすめコラボ曲をご紹介。

DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第76回目は「国境を越えた アジアコラボ曲」をテーマにセレクトしました。アジアのアーティストを迎えたおすすめコラボ曲をご紹介します。

国境を越えた アジアコラボ曲 5選

星野源, Zion.T「Nomad

星野源と韓国のアーティスト・Zion.Tのコラボ曲。マーベル初のアジアヒーローを描いた映画『シャン・チー』のサントラに収録。

STAMP, Awesome City Club「ฝันร้าย/ฝันดี (move on)」

Awesome City Clubとタイのシンガーソングライター・STAMPのコラボ曲。PORINとatagiはタイ語での歌唱に初挑戦。

宇多田ヒカル, XZT, Suboi, EK「Too Proud – L1 Remix」

アルバム『初恋』収録曲のリミックスで中国、ベトナム、韓国の気鋭ラッパー3名を招いたコラボ曲。宇多田のセレクトセンスが光る。

chilldspot, LINION「music」

台湾のシンガー・LINIONとのコラボ曲。歌詞は日本語、台湾語、英語で構成されており、爽やかさが心地よい。

Kan Sano, Charlie Lim「Momentum」

シンガポールのシンガーソングライター・Charlie Limとのコラボ曲。Charlieの歌声はKan Kan Sanoのトラックと相性抜群。

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