Piiのプレイリスト『植物にまつわる』vol.3|松たか子、宇多田ヒカルなど

Rensai

文: DIGLE編集部  編:riko ito 

毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、毎週更新のプレイリスト連載企画。今回は、シン・カヨウキョクを提唱するアーティスト・Piiが“植物”をテーマに楽曲を集めたプレイリスト『植物にまつわる』を4週に渡ってお届けします。

ーあなたは、どんなプレイリストを作る?

アーティストの方にテーマを決めていただき、それに合わせた楽曲を紹介していただくプレイリスト連載。4回に渡って毎週、プレイリストの楽曲を紹介していきます。

今回は、“シン・カヨウキョク”をコンセプトに、時代を超えて愛される歌謡曲をモダンにアップデートするアーティスト・Piiが、“植物”をテーマにプレイリストを制作。植物の癒し効果がサウンドにも反映されているような、心安らぐ楽曲をお届けします。プレイリストを聴いてぜひ、爽やかな気分を感じてみてくださいね。

Profile

Pii

時代を超えて愛される歌謡曲をモダンにアップデートし、懐かしくて、でも新しい。
不安定な世の中に、オーセンティックな音楽を届けるべくシン・カヨウキョクを提唱するアーティスト。

Track7-9

松たか子明日、春が来たら

インタビュイー画像

Piiのセレクトポイント:

坂元裕二さんの素直で綺麗な日本語が胸に響く楽曲。あの日の叶わぬ過去を想っているのに、サビになると明日の希望の思いになる。それに春がくる日なんて曖昧なのに。とても切ないです。フェードアウトが思い続ける気持ちを物語ってます。

宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」

インタビュイー画像

Piiのセレクトポイント:

桜は散った後も、やがてまた時が来たら花を咲かすことができるように、人も心は治っていく。どれだけ傷ついてもまた再生することができるという、自然の中に前向きさを見出している歌詞にとても共感を覚えます。

Pii「花明かり」

インタビュイー画像

Piiのセレクトポイント:

いずれ散ってしまう桜の刹那に恋心が重なった詩世界です。和歌のような言葉たちと、日本的な情緒あふれるメロディとアレンジがとてもドラマチック。日本から四季が年々なくなっていってしまっている現実を忘れさせてくれる楽曲。

Pii PLAYLIST『植物にまつわる』

RELEASE INFORMATION

Pii「花明かり」

New Digital Single
2022年07月30日リリース

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この記事を作った人

WRITER

DIGLE編集部

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