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文: Asahi
DJ BAKUのセレクトポイント:
Introからどこかで聞いたことあるフレーズが…掴みが凄いんですよね。民放やCMで流れていることもかなり多いmouse on the keysの楽曲。川崎さんのDrumを久しぶりに間近で聴けるのも楽しみです。DJ BAKUのセレクトポイント:
ここ何年か急接近して、とてもお世話になってるLibroクン。人生観とか到達感ていうか、真理を切り開いた年齢がはやすぎるっていうくらい仏系。このHIPHOPは心に心地よく響く説法とも感じます。DJ BAKUのセレクトポイント:
前回紹介したKYONOサンの、先日リリースされたソロ名義では1st Album(YOAKE)からのリード曲。WWW XのリリースPARTYも地鳴り&渋滞みたいな光景でとんでもない事になっていましたね。DJ BAKUのセレクトポイント:
生きる伝説とはBoredomsのEYEサンの事。NIRVANAの全米Tourに参加したといえば若い子も納得かな?!実験的且つPOP、関西では初期にhardcore punkの人達から誤解されてた話も納得の天才ぶりは CONCRETE OCTOPUS、HANATARASHI、『精神解放ノ為ノ音楽』etc…検索すればすぐわかるさ!!DJ BAKUのセレクトポイント:
今月リリースしたばかり!の新境地且つ懐かしさも感じるShing02+SPIN MASTER A-1による日本語詞によるフルアルバムから。INFORMATION
「KAIKOO」-end of HEISEI- supported by Cocalero
【KYONO(WAGDUG FUTURISTIC UNITY/T.C.L)の出演が決定!!
“KAIKOO 邂逅 ”平成最後の日に開催】2019/4/29(mon) 21:00- @ contact
DOOR:3500yen ADV:2500yenhttp://www.contacttokyo.com/schedule/kaikoo-end-of-heisei/
Studio X:
LIVE:
Shing02 × BAKU
mouse on the keys
LIBRO
Kick a Show
BAKU BAND SET (MC ZAI , GOTO [DALLJUB STEP CLUB / あらかじめ決められた恋人たちへ] )
KYONO (WAGDUG FUTURISTIC UNITY / T.C.L)DJ:
EY∃(BOREDOMS)
MOODMAN
GONNO (WC | Merkur |mulemusiq| International Feel)-OTOZURE FLOOR-
contact
DJ:
suimin
鵺(BIッKIN & ADOG)
TEKU
KOMA
POM
AI.U(0120/NINJAS)FOOD:
Hon’s Tacos
Nacho Pan
GINZAN COFFEESTORE:
OTOZURE/音崩
Under the Bridge.
様々なスタイルが交じり合うジャンルレスなパーティ、“KAIKOO – 邂逅 -”が平成最後の日に開催!
その最終ラインナップとして、MAH(SiM)やJESSE(RIZE/The BONEZ)らが参加した昨年リリースのソロ作『YOAKE』も記憶に新しい、KYONO(THE MAD CAPSULE MARKETS)の出演がアナウンスされた。
Studio Xでは、約10年半ぶりの日本語詞アルバムとSauce81との前編英詞コラボアルバムをリリースしたShing02と、KAIKOO主催のDJ BAKUによるバンドプロジェクトとの初邂逅、過去最高傑作とも言われている「SOUND SPLIT」をリリースしたばかりのLIBRO、Original LoveやBill Withersのカヴァーでも話題のKick a Show、ジャパンツアーも好評に終えたトリオ・インストゥルメンタル・バンドmouse on the keysのライヴに加え、DJにはBOREDOMSのEY∃、ヨーロッパギグも好調なGonno、ジャンルレスにフロアを盛り上げるMoodmanを迎え、まさにジャンルレスに邂逅する。
Contactフロアでは“都市型多目的遊戯場”と銘打ち、OTOZUREが新しい世代として「平成」の看板を背負い、真っ向から邂逅する。DJ陣は、多岐に渡り活動する面々が勢揃い。Foyerフロアでは5つ以上の出店を予定しており、音楽以外の楽しみも提供。新たな元号と共に昭和も平成も入り乱れて踊り明かそう。
DJ BAKU Profile
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。
翌年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリース。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソン DJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。 そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。
2015年 NEW ALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。
2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。
OFFICIAL WEBSITE
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OFFICIAL BANDCAMP
KAIKOO OFFICIAL WEBSITE
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