DJ BAKUセレクト『BAKU年間ベスト2018』Kojoe、Sweet Williamなど|12月連載3/4

DJ BAKU

文: Asahi 

毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、毎週更新のプレイリスト連載企画。12月は『2018年ベストトラック』。DJ /トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリストとして活躍するDJ BAKUさんの今年のベストソングを全4回に渡ってお届けしていきます。

DJ BAKUセレクトのBAKU年間ベスト2018

BoSS RuN DeM / Kojoe


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DJ BAKUのセレクトポイント:

今年はKojoeの快進撃が凄かったんじゃないでしょうか。ProduceもRAPも歌もカッコいいなんて凄いですよね。ラガもできるなんて。特にこれはトラックのシンプルさと強烈な女子達をうまく料理している感じがセンス良すぎだなって思った曲です。「24」も好きです。

energy equal / Sweet William, Jinmenusagi


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DJ BAKUのセレクトポイント:

オールマイティなセンスが凄いなと思ってたジメサギくんと、ビートグランプリでみてた時からカッコいいなーと思ってたSweetWilliamがまさかの邂逅で驚きです。日本人離れしたセンスっていうのかな、J.Dilla好きな人にもオススメの国産強烈アルバムって思いました。feat.JINDOGGのも、とにかく全曲カッコイイ

Moments / Brasstracks


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DJ BAKUのセレクトポイント:

僕、普段は全然ライヴを見に行かないんです。それはあまりよくないなと思ってるんですが、2018年に見た海外ゲストは2組でそのうちの1つ。この人達の楽曲はとてもポジティヴな気持ちになります。2019年はもっと見にいって刺激を受けたいですね。

New Space / Anomalie


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DJ BAKUのセレクトポイント:

2018年ライヴをみた海外の人、もう1組はこのAnomaile。日本版アルバムが今年でたみたいでオススメです。この曲はリリースの演奏動画をみてからずっとプレイしていた曲。「AbemaMix」でもかけたかな。


毎週更新!DJ BAKUの『BAKU年間ベスト2018』プレイリスト

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DJ BAKU Profile

1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。

2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はBMX RIDER内野洋平によるPUMA CMやカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。

翌年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』をリリース。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成、アニソン DJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。

2013年 6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表。2014年 未発表曲リリースのため自身のBandcampをスタート。 そして2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでは見事優勝!新境地へ向かうため自ら新LABEL、その名も〈KAIKOO〉をスタート。

2015年 NEW ALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。
2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。



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