表現の可能性を切り開く、synjuの新たな挑戦

Review

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はsynjuをご紹介します。

新たな世界を観る旅へ

2023年8月に解散したgatoのボーカル・ageによる新しいプロジェクト、synju。アーティスト名には「お経や讃美歌が音を通して宗教信仰を深めるように、楽曲を通して共感の輪を広げる」という意味がこめられた“神住”、「パールが持つ鮮やかなオーロラカラーから着想を得て、映像やファッション、ライブなど様々な表現をするクリエイター、アーティストのハブになることを目指す」という想いのこめられた“真珠”など、いくつかのコンセプトが内包されている。

先日配信が開始された『Terra#2』は、synjuにとって第1弾シングルとなる作品。コンセプトで「無機質なデジタルと有機的なアナログを掛け合わせ、より型破りな表現を目指す」と謳われている通り、機械的な均一さとオーガニックな心地よい歪みが融合した作風だ。

収録されている2曲が、無機質よりの「Teller#2」、有機的な「half sun」と個性がハッキリと表れているのも面白い。いろいろな調合を繰り返し、周りのクリエイターも巻きこみながら、synjuが導き出していく1つ1つの答えに注目したい。

synju

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