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文: Kou Ishimaru 編:Kou Ishimaru
最初のキャリアであるギターロックバンド、Electric Glass Balloonを解散後、ハウスのDJとして活動を開始し、キャリア25周年を迎えたSUGIURUMN(杉浦英治)が、7年ぶりにアルバム『SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE』をリリース。豪華客演を多数迎えた本アルバムは、そのどれもが“ご縁”によって実現したというエピソード多き作品に。アートワークも手掛ける親交の深いデザイナー・宮下貴裕のショーのサウンド・トラックとして作られた「Into The Light」は、今年1月に22年ぶりに復活したバンド・WINOの吉村潤を迎えた一曲。《夜が明ける時に誰かどっかで踊ってた》と歌うように、“明け方の光”をイメージさせる壮麗なトラックが美しい。
シンガーソングライターとして活動していたVo.Cettiaと、Gt.佐々木理久によるロックバンド・the pulloversが、2022年にリリースした7曲入りEP『君なんていらないわたしになった』のリマスター版を配信。リマスター前と比べると一聴してボーカルが前面に押し出され、キャッチーな音像に仕上がっている。歯切れの良いビートで、よりグルーヴィな音源へと進化。
沖縄出身のベーシストでソロ名義でもアーティスト活動を行うカナミネケイタロウと、Maika(歌/fiddle)と、古楽器製作家でもある松本未來を中心としたアコースティックサウンドを奏でる兄妹ユニット・baobabがコラボ。楽曲はポストクラシカルやニューエイジ/アンビエント感の強い作品に。まるでタイムラプスの映像を見ているかのように、遥かな時空を感じさせられる幽玄な一曲だ。
RAqが2024年8月7日にリリースした新曲は、1945年8月6日に広島に投下された原子爆弾“リトルボーイ”についてラップした作品。現在リアルタイムで起こっているパレスチナ問題にも触れている。アートにおいて“破壊と再生”は度々と挙がるテーマだが、この作品では現実に起きる“破壊と再生”に触れており、《最初で最後の破壊と再生 要らないよこれ以上》と歌って楽曲を終えるのが印象的だ。この願いが叶うことを切に望む。
その他、注目のリリースにはdaiju、荻町カノ、SVSAなどがラインナップされています。
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