文: Kou Ishimaru 編:Kou Ishimaru
神奈川県川崎市を拠点に2023年より活動しているシンガーソングライター・Ateen。新シングル「RYO OMOI」は、“両想いなはずなのに、まだ確信が持てない”その曖昧な距離感を描いた楽曲。爽快なアコースティックギターのストローク、切なげなピアノのメロディ、シンプルなリズム隊をバックに、恋心を優しい歌声で歌う。《2人のフォルダ増やしたいの 初めてだよこんな感情になったの》という最後の一節でキュンとする。
愛知県岡崎市出身で2020年より活動している高校生シンガーソングライター・あむ。新作「-/ my old self」は、情緒的なギターのアルペジオ、エモーショナルなコード進行、ドラムのハーフテンポ・フレーズにトラップ的なハイハットロールを組み合わせたビート。そこに儚い歌声を乗せた一曲。《涙殺して先立つ感情が 無理に離れようとする心を 掴んでは優しく撫でるから 君のところに置いて欲しいよ》という一節に、胸が締め付けられる。
メンバー全員が2005年生まれの同級生で、2025年6月に活動開始した東京拠点の5人組バンド、Nouchy。4thシングル「Bull」では、ギターのカッティングとソロ、メロウな鍵盤、スラップ・ベース、変幻自在なドラムフレーズによるグルーヴィなバンドサウンドを主軸に、甘美な歌声と鋭利なラップが前面に押し出されている。《毎日をキラキラさせる ためマイクに命を込める》という一節に、出身である東京の風景を己が色で染め上げる気概を感じる。
新潟発、2020年より活動する4ピースロックバンド、ザ・シスターズハイ。コーラス・エフェクトをかけたキャッチーなリードギター、4つ打ち且つハイハット裏打ちでリズミカルなドラム、うねるように躍動するベースラインが印象的なイントロから始まる「ララ」。日常に潜む違和感や説明できない感情をすくい上げる歌詞を、中毒性の高いメロディで表現している。《涙 落ちて もしも君が望むなら すべて かけて 連れて行くよ ララ》という一節には、覚悟が込められている。
2000年生まれ、2022年より東京を拠点に活動している宅録アーティスト、柿崎ユウタ。新作「カプチーノ」は、速いパッセージのシンセ、グルーヴィなドラムとベースを主軸に、朴訥な歌声を乗せた一曲。その淡々とした歌声が、どこか空想的でシュールな雰囲気を纏わせる。フックでは《ねぇ 片想いとカプチーノ ただ甘い甘いと嘘ついて 恥ずかしいねほんのちょっと 君に触れたいから》とリズミカルに歌う。カプチーノのように甘くほろ苦い一曲。
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