Mime:Best Tracks of 2020

Special

文: Mao Oya  編:Mao Oya

2020年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、1年をどんな風に過ごしたのかをお伺い。第17回目は、4人組バンド・Mime(マイム)が登場。

2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。

第17回目は、4人組バンド・Mime(マイム)が登場。

PROFILE

2014年2月東京で結成。2016年6月に自主盤1st Mini Album 『LIGHTS』をリリース。2018年9月、代表曲「Driftin’」を含む1stフルアルバム『Capricious』をリリースし、都内を中心にイベント出演や自主イベント“PANTOMIMOS”などを展開。2020年4月SITA LLC.と契約を機にひかり(vo),内野隼 (gt),近藤邦彦(key),TiMT(ds)の4人で再始動。またMimeの活動と並行してギター内野はLast Electro、ドラム&トラックメイクのTiMTはPEARL CENTERのメンバーとしても活動。近藤(key)はMichael KanekoやPEARL CENTERなどのサポートメンバーとしてライブ等に参加している。

Best Tracks of 2020

Mime:

私たちが今年愛したBEST SONGとMime2020リリース曲を織り交ぜた10曲。

Mimeの2020年

2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?

Mime:

ライフスタイル、音楽業界の大きな変化の年であり、私たち発信者の音楽のあり方を考えさせられる1年でした。バンドとしても新たなスタート・連続リリースなどこれまで以上に前進した大事な年になりました。

12月31日はどう過ごしますか?

Mime:

家族や友達と一年を振り返りながら。

 2021年にやりたいことや予定していることは?

Mime:

会えない中でも楽しめるような企画を考えているのでお楽しみに。そしてやっぱり人を前にしてやる演奏をやりたいです。状況が良くなることを願っています。

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