MONJOE:Best Tracks of 2020

Special

文: Mao Oya  編:Mao Oya

2020年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、1年をどんな風に過ごしたのかをお伺い。第22回目は、DATSのヴォーカル/ソングライター・MONJOE(モンジョー)が登場。

2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。

第22回目は、DATSのヴォーカル/ソングライター・MONJOE(モンジョー)が登場。

PROFILE

DATSのヴォーカル/ソングライターとして2015年にEP「DIVE」にてデビュー、同年には早くもSUMMER SONICに出演。2017年には、砂原良徳をマスタリング・エンジニアに迎えたデビュー・アルバム「Application」をリリース。同作に収録された楽曲「Mobile」には、高橋幸宏から「個人的に大好物な音。やはり、こういう面白い人たちが出てきてくれなきゃね。期待大」とコメントが寄せられるなど各方面で高い評価を獲得。その直後に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL・レッドマーキーを始め、次々と国内の大型フェスにも出演。2018年、SMEレコーズより「Digital Analog Translation System」でメジャーデビュー。また、トラックメイカーとして昨年までyahyelのメンバーとしても活動し、数々の楽曲を手掛ける一方、向井太一やFIVE NEW OLD、雨のパレード、AAAMYYYといったアーティストやバンドへの楽曲提供やアレンジ、リミックス、コラボレーションなど幅広い活動を続ける。

Best Tracks of 2020

MONJOE:

シンプルに再生回数が多かった曲をピックアップ。今年は車での移動が多かったので、運転中は小難しい曲を聴きたく無いという心理が影響したと思う。

MONJOElの2020年

2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?

MONJOE:

SNS疲れした一年だった。デマや誹謗中傷、政治不信、ハッシュタグキャンペーン…etc、次から次へとSNSきっかけで問題が発生していた。何かを発言しなきゃいけないみたいなムードにも嫌気が差して、自分はSNS離れした。磁場に引き寄せられるかの如くネット上で意思表示したところで何も解決しないことも知った。遠回りかもしれないけど目の前にある自分がやるべき事を淡々とこなすことの方が、良い未来をつくるためによっぽど有益だと思った。で、自分は何をやっていたかというと、ライブ活動が出来なかった代わりに、有難い事にプロデュースワークやCM音楽制作のオファーをいくつか頂き、それらにウェイトを置いて活動した。プロデューサーとしてグローバルチャートを目指したいという目標もできた。CM音楽制作は更にスキルを極めたい。DATSは新体制になってから初のアルバムリリース、MONJOEソロとしても初のシングルリリースを達成した。やってること全てが相互に良い影響を与え合ってることを実感しているし、これを続けていきたい。ファンとのコミュニケーションの機会が減り申し訳無さを感じているけど、音楽でしっかり還元していきたい。

12月31日はどう過ごしますか?

MONJOE:

家でボケーっと過ごす予定。

 2021年にやりたいことや予定していることは?

MONJOE:

ライブして応援してくれているファンの顔を見たい。あとはDATSの作品リリース。引き続き、あらゆる方面で制作しまくりたい。

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