Kotaro Saito:Best Tracks of 2020

Special

文: Mao Oya  編: Mao Oya

2020年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、1年をどんな風に過ごしたのかをお伺い。第29回目は、作曲家、音楽プロデューサーのKotaro Saitoが登場。

2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。

第29回目は、作曲家、音楽プロデューサーのKotaro Saitoが登場。

PROFILE

作曲家、音楽プロデューサー。
中学3年間をインドで過ごし、独学でピアノと作曲を習得。
慶應義塾大学を経て博報堂に新卒入社。
5年で独立しCM・舞台・ショー音楽制作を開始。
2018年「秒の間」「Brainstorm」がSpotify 日本バイラルトップ50で1位,2位にランクイン。これまでの累計再生回数は300万回に到達。
文才を発揮したnoteが高い注目を浴び、リミックスも手がける。

Best Tracks of 2020

Kotaro Saito:

僕が2020年に出会って印象的だった楽曲をセレクトしています。自分自身の楽曲に関しては、特に思い入れの強い楽曲をセレクトしました。僕自身が自分のライフスタイルの中で好んで聴いていたもので、南米、イスラエルなど様々な地域のアーティストを縦横無尽に聴きました。 僕が自分自身の楽曲以外で最も好きだったのは、Ariana Grandeの「positions」です。弦楽器、しかもオーケストラの中で主役をあまり取る機会がないヴィオラをフィーチャーした楽曲では現状世界一クールだと感じています。 僕もコラボしているVivaOlaくんの「Runway」も、1秒目から驚かされた楽曲だったのでセレクトしました。

Kotaro Saitoの2020年

2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?

Kotaro Saito:

コロナに振り回され、目標としていたライブの開催がなかなか難しい時代でしたが、アルバム「VOYAGER」の制作を通して、新たな太い絆で結ばれたファンの皆さんに出会えた一年でした、結果的にリアル&オンラインにて、WALL&WALLでのワンマンライブを成功させることができ、走り切った一年でした。

12月31日はどう過ごしますか?

Kotaro Saito:

スタジオを含む居住空間を引っ越したばかりなので、コロナの影響を鑑みて、今年は自分にとって最も居心地がよい自宅にて、リフレッシュと来年リリースの作品制作に余すことなく時間を使いたいと思っています。

 2021年にやりたいことや予定していることは?

Kotaro Saito:

 来春目標で、4枚目のアルバムをリリース予定です。2020年は信頼する仲間たちとチームで楽曲を作ってきましたが、改めて僕1人のソロ作品をリリース予定です。僕が今考える、豊かで心落ち着く小心地いいエレクトロチルインスト曲たちを集めました。ご期待ください。 またアルバムとは別に、国内外様々なアーティストとのコラボ楽曲もリリース予定です。こちらも既に色々なプロジェクトが動いています。これまで温めてきた様々な企画を形にしていくので、どうか楽しみに待っていてください!

INFOMATION

Kotaro Saito / 齊藤 耕太郎|note

DIGLE MAGAZINEでもコラムを書いていますが、僕の執筆したnoteに音楽制作やリリースに関して考えていることを記載しています。よければ是非ご覧ください。

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