好きが溢れる 邦楽ロック曲5選 ハンブレッダーズ、the shes goneら|mini playlist vol.14

miniplaylist

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

テーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第14回目は「好きが溢れる 邦楽ロック曲5選」をテーマにセレクト。ハンブレッダーズ「ファイナルボーイフレンド」やthe shes gone「ラベンダー」など、付き合い始めの頃のワクワクや好きが溢れる気持ちを歌った邦楽ロック曲をご紹介します。

DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第14回目は「好きが溢れる 邦楽ロック曲5選」をテーマに、付き合い始めの頃のワクワクや好きが溢れる気持ちを歌った邦楽ロック曲をセレクトしました。共感したり、あの頃の気持ちを思い出したり、みんなの恋と共にある楽曲達に触れてみましょう。

好きが溢れる 邦楽ロック曲5選

ハンブレッダーズ「ファイナルボーイフレンド」

どんなに歳をとっても、付き合いたての頃の気持ちを持っていたいという真っ直ぐな気持ちが嬉しい曲。

the shes gone「ラベンダー」

<出会った日より手が馴染むのに気付く>など、一緒にいることで恋人という感覚が染み付いてくような曲。

Eve「惑星ループ」

好きな人を何度も頭で考えてしまうのを、惑星に例えがロマンチック。恋する気持ちで元気になれる曲。

indigo la End「想いきり」

嫌なとこまでも包むような大きな愛の曲。好きでい続けることを、<想いきる>と表現するのにグッとくる。

SHE’S「White」

<最初のような最後の恋になる>のを祈るような神聖な雰囲気の曲。これからのクリスマスシーズンにもぴったり。

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