音楽制作プラットフォーム・LANDR、DAW『Reason』の開発元であるReason Studiosを買収

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Music Tech

文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

AIを活用した音楽制作プラットフォームのリーディングカンパニーLANDRが、スウェーデン・ストックホルムを拠点とし、DAW『Reason』および『Reason Rack』を開発するReason Studiosを買収した。なお、買収後もReason Studiosは独立したブランドとして運営が継続される。

AIを活用した音楽制作プラットフォームのリーディングカンパニーLANDRが、スウェーデン・ストックホルムを拠点とし、DAW『Reason』および『Reason Rack』を開発するReason Studiosを買収した。本件は、音楽テクノロジー分野を牽引してきた2社が、「すべてのクリエイターに、より大きな力・自由・インスピレーションを与える」という共通のミッションのもとで手を組むもの。今回の統合により、LANDRとReason Studiosはそれぞれの強みを融合させ、Reasonの進化を加速させるとともに、あらゆる主要DAW環境における影響力をさらに拡大していくという。

また今回の買収は、クリエイタープラットフォームの統合が進む業界トレンドを象徴するものでもある。クリエイターにとっては、「高品質な楽器・エフェクト」、「AIを活用した制作支援ツール」「制作から配信・収益化までを一体化した環境」を、ひとつのエコシステムで利用できる未来を意味する。

そして今回の買収後も、Reason Studiosは独立したブランドとして運営を継続。製品・コミュニティ・クリエイティブはこれまで通り維持したまま、LANDRのエコシステムに支えられることとなる。

Reason Studios

LANDRとReason Studiosによる今後の展開に引き続き注目だ。

関係者コメント

パスカル・ピロン(LANDR CEO)

私たちのビジョンは、使用するDAWに関係なく、すべてのプロデューサーにとってReasonおよびReason Rackを欠かせないツールにすることです。

音楽が制作されるあらゆる場所にReasonが存在し、その優れた楽器・エフェクト・象徴的なアナログワークフローが、LANDRの価値あるクリエイターツールと融合して提供されます。

シャーロット・モラー(Verdane ディレクター)

2017年以降、Reason Studiosチームと共に歩めたことを誇りに思います。

次の成長段階において、LANDR という最適なパートナーを得られたことを嬉しく思います。

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