キュレーション・プレイリスト『TuneCore Japan×DIGLE Now』毎週金曜日更新 グレープフルーツサンデーズなど|4月2週目

Review
DIGLEと音楽配信代行サービス・TuneCore Japanがお届けするコラボレーション・プレイリスト『TuneCore Japan×DIGLE Now』。TuneCore Japanの「メディアネットワーク」を通じてピッチされた楽曲の中から、毎週5曲をピックアップしてレビューします。4月2週目のカバーはグレープフルーツサンデーズ。

今週の「TuneCore Japan×DIGLE Now」注目のアーティスト

グレープフルーツサンデーズ「ハングリー」

2024年秋に結成された、神奈川県発ロックンロールバンド・グレープフルーツサンデーズが、2026年1作目となる4thシングル「ハングリー」をリリース。アルペジオやハンマリングを組み合わせた陽気で優しいギターフレーズ、軽快でありながらダイナミクスのあるアンサンブルなど、Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)を思わせる一作。《たとえ笑われようが 自分を騙すことなかれ 夢に飢えた狼だ ダメな時はダメでいいぜ》の一節は、自分たち自身に言い聞かせているような詞だからこそ、美しく、どこか切ない。

m-al「Business」

山口県出身のビートメイカー / アーティストm-alが、約1年ぶりとなるソロ名義の最新アルバム『Re:』をリリース。インストゥルメンタルのビートを主体に全17曲を収録するボリューミーな本作では、重厚なグルーヴと、R&Bテイストのメロウなサウンドの融合を実現している。その収録曲「Business」では、ストリートの空気感の中を、繊細なメロディが這うように歌われる。《I can wait there's an ace in my spade(私は待てる、スペードにエースがあるから)》という切り札を秘めた一節が挑戦的だ。

BANENE「なぁ、ジョンソン」

2025年に始動した、札幌市で活動する3ピースロックバンドBANENEが、新曲「なぁ、ジョンソン」をリリース。本作は、転がるギターフレーズとキャッチーなメロディを主体にした、カントリー / ロカビリー的なポップチューン。快晴の下で、謎の男「ジョンソン」とドライブする様子をコミカルに歌う。《なぁ、ジョンソン 次の週末も付き合ってくれよな》《次は何を見に行こうか》と、これからも続くジョンソンとのドライブを想像して、ほっこりする。

かいじゅうと花束「好し」

2022年夏、埼玉県入間市の高校軽音楽部で結成された男女5人組バンド・かいじゅうと花束。多くの大会に出場し、2024年6月頃からライブハウスでの活動も開始。邦ロック、ボカロ、アニソンなどに影響を受ける彼らが、高校3年時に制作したという楽曲「好し」をリリース。ハードなシンセリフや歪んだギターが前面に押し出された本作では、和風なパートや、セリフなど印象的な仕掛けが盛りだくさん。ハイエナジーなサウンドとお寿司への愛が呼応する一曲。

毎週金曜日更新のプレイリスト『TuneCore Japan×DIGLE Now』

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注:期間内に審査依頼のみ完了している場合などは対象外となりますので、余裕を持った応募をお願いいたします。

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