文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。
リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

Mao:
3年ぶりの3rdアルバム『花落知多少』を飾る先行曲。バリトン、エレキ、アコースティックの三種類のギターとメロトロンが、低域の重厚さと高域の儚さを対照させる。「微睡み」へと深く沈み込むような静謐なアンビエント。合奏形態での表現力は開花し、幾層ものギターが混濁なく品位を保つ構成が冴える。睡眠と覚醒のあいだ、沈黙と音のあいだにある空間性を優雅に描いた一曲。
Asahi :
蓮沼執太Wフィルが新たにリリースした一曲。本作は、2026年8月6日(木)に東京・サントリーホールで開催される活動20周年記念コンサートへとつながる新たなクリエーションの第一弾となる作品となっています。人生を右往左往するようなサウンドが印象的な楽曲です。
Kou Ishimaru:
2023年に始動した東京拠点の3人組ロックバンド・年齢バンドが、新EP『逃げても影がいる』をリリース。温かみのある歌声と、エヴァーグリーンな空気感が印象的な年齢バンドによる最新作では、その空気感を持ったまま、幅広い音楽性を展開。収録曲「食生活」では、往年のファンクやロックのような、ペンタトニックスケールのキャッチーなリフが印象的だ。そのリズムに合わせて《食生活 見直さなきゃヤダ》と歌われる。「年齢なんて関係ない」というテーマを体現したサウンドであるし、日常的なテーマとの組み合わせにユーモアを感じた。
Kenta:
Black petrolのMC・SOMAOTAと大阪・大国町のシェアハウス兼音楽プロジェクト・DUCK HOUSEによるミニ・アルバム『家鴨の手帖』から「さかさま (feat.北村蕗)」を紹介。本作は、北村蕗を迎え、エレクトロニックなサウンドと軸にあらゆるサウンド・ジャンルの横断と融合が光る一曲。TAG;
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