ライブシーンで着実に支持を得る4人組バンドirienchy。「春は嫌いだ」と明るく叫ぶ新種の春うた|early Reflection

Interview

文: 田山雄士  写:澤田 詩園  編:Miku Jimbo 

ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが新世代アーティストを発掘・サポートするプロジェクト『early Reflection』。2024年3月度ピックアップアーティストとして、irienchyが登場。

2020年1月の結成後すぐコロナ禍に見舞われるも、バンドの方向性を模索しながらポップで温かな楽曲を生み出し、精力的に活動を続けてきたirienchyの4人。2023年12月には初のフルアルバム『MISFIT』を発表、リリース翌日に行なわれた東京・Shibuya eggmanでのレコ発ワンマンも大盛況を収めた。

そんなirienchyの『MISFIT』がこのたびついに各種サブスクリプションにて配信解禁となり、現在開催中のツアーに合わせて3月27日に新曲「春は嫌いだ」もリリースされた。今回はアルバム発売から約3ヶ月が経っての心境、短いスパンで届いた新曲の制作背景などについて、メンバー全員にインタビューを実施。新しい生活への期待や清々しさだけでなく、この季節ならではの切ない気持ち、微妙な心情をありのままに綴った、彼ららしい春の歌に耳を傾けてみてほしい。

アルバムを作って表現の幅が広がった

ー1stフルアルバム『MISFIT』のCDリリースから約3ヶ月が経ちました。ライブを重ねて、リスナーの反応も見えてくる中、心境の変化などはいかがですか?

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諒孟(Gt. / Cho.):

ここ最近、アルバムが馴染んできた感覚です。これまでやっていなかった新しいモードの曲をお客さんの前で演奏するようになったことで、irienchyのいい部分がより鮮明になってきたというか。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

なんせ、レコ発ワンマンがCDリリースの翌日だったからね(笑)。聴いてくれる人の表情や曲がどう届くかをライブで直に確かめるのが、僕らにとってはすごく大切で。「こういう伝わり方をするんだな」とかもだいぶわかったし、人それぞれ解釈が違うことも知れて、改めてこのアルバムを作れてよかったと思っているところです。
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本多響平(Dr. / Cho.):

表現の幅がグッと広がったなと思います。「こういうときにこういう曲が欲しいよね」みたいな、ライブにおいてアクセントになるような曲が今まではちょっと足りてなかったんですけど、そこをアルバムで埋められた感じがしていて。バンドの自由度もどんどん高まっている気がするんです。

ー印象に残っているお客さんの反応は?

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宮原颯(Vo. / Gt.):

いちばん嬉しかったのは「最強のぼっち」ですね。いろんな方に「私の歌を書いてくれてありがとうございます」みたいな感想をいただけたので。曲を作っているときは「これは俺だけの価値観なのかな?」と不安になることもあったんですよ。でも、思った以上に「自分の歌だ!」という言葉をもらえて救われました。
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

「最強のぼっち」はリリース以降、ほぼ欠かさずライブでやってるよね。この3ヶ月で言うと、僕らの演奏を初めて観たあと、物販でアルバムを買ってくださるお客さんもけっこういて。CDが売れづらくなっている時代だとは思うんですけど、そんな中で手に取ってくれる人が多かったのは嬉しかったですね。
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諒孟(Gt. / Cho.):

「TikTokで聴いて、ライブに来ました」という人がいたり、サーキットイベントとかでも初めての人がたくさん観てくれたり。僕らの音楽は徐々に広がっていってるのかなと。

ー『MISFIT』の中から、現時点でお気に入りの曲を教えてください。

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諒孟(Gt. / Cho.):

完成した当初はあまりピンときてなかったけど、ライブでやり込んでいくうちにどんどん好きになっていって、感情の乗せ方も掴めてきたっていう点で、僕は「最強のぼっち」です。自分の中でフィーリングが変わったから、個人的に新鮮味があるんですよね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

「カレーなる休日」が最近すごく楽しいんですよ、ライブで歌っていて。諒孟さんと同じく、演奏を通して解釈が変わりました。もともとは肩の力を抜いてユーモラスに聴かせる曲という認識だったんですけど、「誰とご飯を食べるか」をとても大切にした曲なんだなって。《カレーにお似合いなpair それはナンだよ》とか歌っていながら、本当は「あなたといっしょに食べてることが幸せなんですよ」とめっちゃ下手くそに伝えてる(笑)。そのもどかしさがいいなと思うところまで、理解が深まった感じです。
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

僕は「今日も同じ」が好きです。irienchyって「自分はこう思っている」みたいな、主人公の想いを一方から綴ったアプローチがわりと多いんですけど、この曲は歌詞の中に2人の男女がいて、掛け合いが含まれていたり、心に響くワードもあったり。なんというか、シンプルなラブソング感がツボなんですよね。
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本多響平(Dr. / Cho.):

まだライブでやってないんですけど、「パオーン」が気に入ってます。曲の展開がヘンテコなのも好みだし、以前クラウドファンディングで協力してくれた女の子から聞いたエピソードをもとに作った曲なので、その子が思い浮かんでクスッとなれる感じも無性に楽しいんですよ(笑)。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

「パオーン」は、まさに“MISFIT”(ハミ出し者)な曲ですね。ようやく配信でもリリースされる『MISFIT』、まだ聴いたことがない人はこのタイミングでぜひチェックしてみてほしいです!

「春が嫌いでもいいんじゃないの?」表裏一体の感情を歌った新曲

ーそして、配信シングル「春は嫌いだ」も完成しました。正直こんなに早く新しい曲が聴けるとは思っていなくてびっくりです。この短いスパンでのリリースは、どういう気持ちの表れなんですか?

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宮原颯(Vo. / Gt.):

常に新しいものを届けていきたいんですよね。せっかく『MISFIT』が配信されて、アルバムのツアーが始まるなら、このタイミングでもう一曲出したいなという想いでがんばりました。
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諒孟(Gt. / Cho.):

リリースをするなり、MVを出すなり、なるべく途切れさせずに発信していきたい気持ちはあるよね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

うん。やっぱり曲を発表することが、自分たちをいちばん広く知ってもらえるから。今はどんどん出していきたいんです。

—「春は嫌いだ」は、作詞を颯さん、作曲を颯さんと諒孟さんが手がけられていますが、この曲ができた時期や背景というのは?

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宮原颯(Vo. / Gt.):

『MISFIT』の制作段階にあった曲とかではなくて、めちゃくちゃ最近できた曲です。1月の終わりくらいから作り始めたのか。
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諒孟(Gt. / Cho.):

そうだね。2月の半ばにレコーディングしたからできたてホヤホヤです。ベタなんですけど、取っ掛かりは「春っぽい曲が欲しいね」っていう感じで。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

もうすぐ春が来るタイミングだったし、歌詞に綴った想いがちょうどじわじわ出てきたのもあって。こういうテーマで書いてみようかなと思いました。

ー春が来ることに対して、嬉しい気持ちはあるんだけど、一方でなんとも言えない不安を覚えるという。疎外感や喪失感、複雑で繊細な心模様が歌われていますね。

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宮原颯(Vo. / Gt.):

春って、一般的にはワクワクするものじゃないですか。「新生活が始まる」「チャンスの季節!」みたいな風潮が世の中にあふれて。でも、そういうときになんか置いていかれるような気分になってる人も絶対にいると思うんですよ。僕は学生の頃、周りから陽キャに見えていただろうけど、内心はその楽しいムードのせいで不安がすごくありましたね。変わらなきゃいけないとか、今の幸せが果たして続くのかとか、いちばんモヤッとしてしまう時期が春だったんです。
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本多響平(Dr. / Cho.):

春の好き嫌いって、表裏一体だったりするんじゃないかなと思います。出会いと別れ、両方ともある季節だし。どっちの印象が強いかは、本当に人それぞれで。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

そうそう。だから「春が嫌いでもいいんじゃないの?」と言ってあげられる曲でありたい。
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諒孟(Gt. / Cho.):

僕は春が好きなほうなので、まずはヒアリングと言いますか。颯くんがどうして春が嫌いなのかを細かく聞いて理解するところから、曲作りは始まった感じですね。その心情を踏まえつつ、春っぽいコード進行のオケを作って、スタジオでメロディを付けていきました。
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

いい感じにできていったけど、サビが苦労しましたね。最初に作っていたパターンがなかなかしっくりこなくて。
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本多響平(Dr. / Cho.):

サビらしい感じがなかったんです。レコーディングの1週間くらい前に差し替えて、今の形になったんだよね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

メンバーがあまりにも「サビ以外はいいんだよなあ」と愚痴るもんだから、僕もなんとか全員が納得できるものにしたくて(笑)。もっと言葉をブワーッと詰めた感じだったんですけど、大きくゆったり歌うサビになりましたね。最終的には春らしさ、切なさ、儚さがうまく出せたんじゃないかなと思ってます。

—ジャカジャカとかき鳴らす明るいギターリフで始まるイントロも印象的です。

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諒孟(Gt. / Cho.):

春の新芽が出てきた、桜が咲いたイメージですね。それをeastern youth銀杏BOYZを彷彿とさせるようなギターのストロークで表現するのは、わりと早い段階から浮かんでました。

—コード感でMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)の「ブラック・オア・ホワイト」を思い出したんですけど、そっちでしたか。

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諒孟(Gt. / Cho.):

アッパーで泥臭いサウンドを思い描いてました(笑)。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

タイトルがポジティブな響きじゃないし、歌詞の内容から暗めの曲を想像する人もいると思うんですけど、僕らとしては「嫌いだーーー!」と明るく叫ぶような。むしろ、元気なトーンで演奏してるんですよ。
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諒孟(Gt. / Cho.):

元気な中にちょっぴり寂しさがある感じだね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

こういった微妙な感情があることを曲で表せて、僕もスッキリしたというか。抱えていたモヤモヤが昇華できたので、もう「春が好き」になりました(笑)。
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全員:

あはははは!

ーこの曲って、ただ単に「春が嫌いであること」を歌いたかったというわけではないですよね?

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宮原颯(Vo. / Gt.):

はい。嫌悪感を歌いたかったわけじゃなくて、なんだろうな……頭に浮かんでいたのは、学生時代のことですね。その頃はちゃんと考えられてなかったんですけど、卒業をきっかけに二度と会わなくなる人っているじゃないですか。仲の良い友達がたくさんいたのに、それ以降まったく連絡を取らなかったり。

ー多くの人が経験している出来事ですよね、きっと。

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宮原颯(Vo. / Gt.):

「当時そういうことを考えられていたら、もうちょっと違う自分がいたのかも」みたいなところですね、歌詞を書くときに起点となった感情は。不安で誰かがうらやましく見えちゃう中、「冷たい態度を取ってなかったかな」とか。のちに大切な人だったと気づく後悔を含めながら、「日頃から周りの人を大切にしていたい」という前向きな姿勢も込めているんです。

ーそこに、irienchyが今まで歌ってきた生きざまが見える感じがあります。

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宮原颯(Vo. / Gt.):

春の別れだったりを通して、自分の弱さを知れました。そんな情緒も曲に表れてますね。弱い人のほうが相手の気持ちを想像できる、弱いほうがいいと、僕は思っているので。
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諒孟(Gt. / Cho.):

まだら模様というか、ポジティブとネガティブのどっちにも割り切れない曖昧な感情が歌われている曲なんですけど、春の美しさはサウンドで表現したかったですね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

春の景色を包括的に歌ってるから、ラブソングにも友情の曲にも受け取れるんじゃないかな。いろんな視点で聴いてもらえたら嬉しいです。
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

こんなに季節を全面に出したのは初めてだし、切なくもダイナミックな曲調とか、今までにない色が間違いなくありますよね。
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本多響平(Dr. / Cho.):

サウンドは「メイビー」と近いニュアンスもありつつ、フッと静かになる瞬間だったり、綺麗さや切なさが際立ってるのが「春は嫌いだ」なのかな。歌詞はめいっぱい吐き出しているので、曲として素直だなと思います(笑)。

ーピアノも効果的に入っているなと思いました。

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諒孟(Gt. / Cho.):

ピアノをここまで使ったのも初めてですね。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

曲に広がりを出したいなと思って。
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諒孟(Gt. / Cho.):

最初はギターを軸にしたアレンジだったところから、もう少し色合いが欲しくなったんです。
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

華やかに仕上がったよね。

ー間奏のしっとり感が新鮮でした。ギターソロに行かないっていう。

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諒孟(Gt. / Cho.):

ディープに沈む感じのギターソロも考えたんですけど、この沈みすぎない、春の空気が漂っているようなピアノがハマりました。

ツアー中に次の新曲を出したい

ー3月26日からは<1st full album MISFIT リリースツアー〜入江ん家からあなたんち〜>が始まりますね。
※インタビューはツアー前に実施

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宮原颯(Vo. / Gt.):

いよいよフルアルバムを引っさげてツアーが回れます。irienchy史上最多の全9箇所で、行ったことがない場所にもたくさん行けるし、本当に嬉しいですね。音源も聴いていただきたいんですけど、それ以上に僕たちはライブを観てもらいたいバンドなので、ぜひ遊びに来てほしいです。

ーファイナルの東京公演は、2023年12月にレコ発ライブを行なったShibuya eggman。同会場でのワンマンとなると、バンドの成長や変化がわかりやすく感じられそうですね。

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諒孟(Gt. / Cho.):

いっそ、まったく同じ感じでやる? 颯くんが序盤で酸欠っぽくなって、俺が途中で全身攣るみたいな(笑)。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

いいね。ライブの映像を見返して、MCも一言一句コピーしようか。
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全員:

わはははは!
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井口裕馬(Ba. / Cho.):

あのときのeggmanよりは落ち着いて楽しいライブができると思います(笑)。

ー前回の動画インタビューでは「日本武道館でライブをやりたい」という目標を掲げていましたが、結成5年目の今、中長期的な展望って何かありますか?

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井口裕馬(Ba. / Cho.):

ワンマンライブをソールドアウトさせたいですね。そのためにTikTokなどSNSにも力を入れつつ活動していこうと、普段からメンバー間で話してます。
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本多響平(Dr. / Cho.):

信頼の置けるバンド同士で、武者修行ツアーみたいなことをやりたいです。irienchyのライブもすごく良くなってきているので、お互い切磋琢磨し合えるような場を作れたら、より楽しいだろうなと。
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諒孟(Gt. / Cho.):

さっきも言ったとおり、リリースをコンスタントにしていきたいなと思います。新曲を出すたびに聴いてくれる人が増えているし、以前は代表曲「スーパーヒーロー」の路線で攻めないといけないのかなと迷う時期もあったけど、いろんな曲ができたことで今はもっと自由にやれてるんですよね。その上でライブもさらにハッピーな空気感を作れるようにしたいです。
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宮原颯(Vo. / Gt.):

ツアー中に次の新曲を出せたら、なんてことも考えているんですよ。『MISFIT』が完成して以降、曲のクオリティがめちゃくちゃ上がった実感があって、「春は嫌いだ」とは全然違うタイプのやつが届けられると思います。MVの公開とか、楽しみな予定がいっぱいなので、今後のirienchyに期待していてください。

INFORMATION

1st full Album『MISFIT』

〈DREAM RIDER〉 

収録曲
1.最強のぼっち
2.ヒトミシリ流星群
3.バイバイ
4.カレーなる休日
5.今日も同じ
6.ソルジャー
7.ミラクルダンサー
8.ずっと
9.ne?
10.パオーン

【配信リンク】https://linkcloud.mu/c16af205

New Single『春は嫌いだ』

〈DREAM RIDER〉 

【配信リンク】https://linkcloud.mu/6e9628ff

1st full album MISFIT リリースツアー〜入江ん家からあなたんち〜

※終了分は割愛

2024年3月28日(木)福岡・LIVE HOUSE Queblick
2024年3月31日(日)鳥取・米子 AZTiC laughs
2024年4月1日(月)広島・Hiroshima CAVE-BE
2024年4月11日(木)愛知・CLUB UPSET
2024年4月12日(金)静岡UMBER
2024年4月22日(月)大阪・アメリカ村 BEYOND
2024年4月24日(水)東京・Shibuya eggman

【詳細&チケット】https://linksta.ge/8KNVQTJ6

early Reflection

early Reflectionは、ポニーキャニオンが提供するPR型配信サービス。全世界に楽曲を配信するとともに、ストリーミングサービスのプレイリストへのサブミットや、ラジオ局への音源送付、WEBメディアへのニュースリリースなどのプロモーションもサポート。また、希望するアーティストには著作権の登録や管理も行います。
マンスリーピックアップに選出されたアーティストには、DIGLE MAGAZINEでの動画インタビューなど独自のプロモーションも実施しています。

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irienchy(イリエンチー)

2020年1月に結成された4人組バンド。メンバーは写真左から、諒孟(Gt. / Cho.)、本多響平(Dr. / Cho.)、宮原颯(Vo. / Gt.)、井口裕馬(Ba. / Cho.)。

元MOSHIMOの宮原と本多が、島根県出身の諒孟と長野県出身の井口を迎え、4人それぞれの感性が絡み合うバンドが誕生。正直な心の声や日常に潜んだセンシティブな感覚を紡いだ歌詞と、どこかほっとするメロディが特徴。また、テクニカルな演奏によりカラフルなサウンドを表現する。2023年12月に1stフルアルバム『MISFIT』をCDリリース。2024年3月より本作の配信がスタートした。現在は、全国9箇所を回るツアーを開催中。
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