血も凍るようなMayhemの悲劇を描く|映画『ロード・オブ・カオス』監督・脚本:ジョナス・アカーランド Interview

文: 村尾泰郎  編:Mao Oya

ノルウェーの伝説的なヘヴィ・メタル・バンド、Mayhem(メイヘム)を題材にした映画『ロード・オブ・カオス』の監督を務めたジョナス・アカーランドへインタビューを遂行。ブラック・メタルを代表するバンド、Bathory(バソリー)の元メンバーのアカーランドは、Mayhemの暴走をどんな想いで映画にしたのか、話を訊いた。

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村尾泰郎

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1965年11月10日生まれ。スウェーデン出身。

83~84年、ブラック・メタルの父ともいえるバンド「バソリー」のドラマーとして活躍。
キャンドルマスの「Bewitched」(88)でMV監督デビュー。98年マドンナの「Ray of Light」でグラミー賞最優秀短編ミュージック・ビデオ賞を初受賞。その後、マドンナの「The Confessions Tour」(07)でグラミー賞最優秀長編ミュージック・ビデオ賞を、ポール・マッカートニー の「Live Kisses」(13)でもグラミー賞最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞。

本作で音楽を担当したシガー・ロスをはじめ、オジー・オズボーン、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ、レディー・ガガなどの MV監督として活躍。また、本作の撮影中にメタリカのラーズ・ウルリッヒから仕事の依頼があり、急遽メタリカの「ManUNkind」(16)のMV が『ロード・オブ・カオス』の映像とキャストで制作された。

その後、『SPUN/スパン』(02)で映画監督デビュー。その後も『ホースメン』(09)、『スモール・アパ ートメント ワケアリ物件の隣人たち』(12)、『ポーラー狙われた暗殺者』(19)などを手掛ける。 名前の正式な 読みは“ヨーナス・オーケルンド”だが、日本では、ジョナス・アカーランドとして知られている。
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