DIGLE MAGAZINE
文： 秦 麗奈
Etoo：
重めなシンセベースが堪らない妖艶なダンス・チューン。台湾出身でトリリンガルな彼女だからこそ生まれるユニークな言葉使いや声の特徴性は癖になること間違いなし。
Mao：
3年振りのリリースとなるアルバムより先行シングルを配信。浮遊するノイズの狭間で、甘いのボーカルの歌声が意識を歪ませるように響く。揺らぎのニューアルバムは新境地を示す作品になるだろう。
黒田：
リラクゼーションを促すようなギターが心地良い、yutaka hirasakaの心安らぐ新曲。しっとりと染み込んでくるような歌と鍵盤に、静かな夜を思う。
Asahi ：
ソウルフルでスイートな歌声とグルーヴィーなサウンドが印象的なFiJAの新曲。どんよりとした天気が続くこの時期を心地良くさせてくれるような一曲です。
Ishimaru：
王舟、KINTO、paniyolo、birds humming the beatのコラボで制作された楽曲。環境音楽を思わせる優しいシンセサウンドは生活のBGMとして最適。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）中。アーティストの方のご応募お待ちしております！
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