ウー・ルー、アルバム 『LOGGERHEAD』を〈WARP〉より7月にリリース! 新曲「Blame」、「Ten」先行配信

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

サウス・ロンドンを拠点に活動するヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのウー・ルー(Wu-Lu)が、デビューアルバム『LOGGERHEAD』を7月8日(金)にリリースすることを発表。アルバムより新曲「Blame」、「Ten」が先行配信され、2曲がセットになったMVもYouTubeで公開された。

サウス・ロンドンを拠点に活動するヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのウー・ルー(Wu-Lu)。ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソンが参加した楽曲を含め、これまでリリースしたシングルがいずれも高い評価を受け、すでに世界中のフェスティバルに出演、Fader、Mojo、Crack、Quietusといった主要メディアが絶賛するなど、注目を集めている。勢いに乗るUKバンド・シーンとも密に交流しながら、独自のスタイルでUKの新たなオルタナティブ・ロックの潮流を巻き起こしつつある彼が、デビューアルバム『LOGGERHEAD』を7月8日(金)にリリースすることを発表した。

全12曲(国内盤にはさらに1曲追加)からなる本作は、歪みながらもしなやかに加速するギター、鉄壁のようにそびえるベース、ドリル・ミュージック影響下の三連符ドラム、そしてピアノのメロディーが楽曲を彩り、ポストパンク、スクリーモ、ヒップホップ他、様々な要素を含んだ爆発的なエネルギーが詰め込まれている。1980年代の〈Factory Records〉や、DJシャドウ、あるいは結成間もない90年代のスリップノットが作り出したようなサウンドを縦横無尽に行き来し、過去の題材を引用しながらも、独自のサウンドを体現した。

制作は、バックバンドのメンバーたちとともに、ウエストロンドンのパブや、ノルウェーにあるレコーディングスタジオ、ベティ・フィヨルド・クリニックで実施。ジャムセッションをもとにしたサンプリング音源を解体し、繋ぎ合わせ、再演奏しながら制作は進められ、帰国したときにはアルバムはほとんど完成していたという。

さらに今回の発表に合わせてアルバムより新曲「Blame」、「Ten」が先行配信。2曲がセットになったMVもYouTubeで公開されているのでこちらも見逃せない。

なお、アルバムはCD、LP、カセットテープ、デジタルで発売。国内盤CDにはボーナストラックが追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。LPは通常盤のブラック・ヴァイナルと限定盤のライト・グリーン・ヴァイナルの2形態での発売と、バラエティの富んだ展開が行われるので、是非好みのアイテムを手に入れてみてはいかがだろうか。

RELEASE INFORMATION

『LOGGERHEAD』

▼国内盤CD
2022年7月8日(金)
ウー・ルー(WU-LU)
¥2,200+税
〈Warp Records〉
BRC707

【Tracklist】
01. Take Stage
02. Night Pill Feat. Asha
03. Facts
04. Scrambled Tricks
05. South Feat. Lex Amor
06. Calo Paste Feat. Léa Sen
07. Slightly
08. Blame
09. Ten
10. Road Trip
11. Times
12. Broken Homes
13. Enemies *Bonus Track

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