グライムスのAI音声プラットフォーム、2日間で15,000人以上が利用

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文: vcr 

GrimesがAI搭載プラットフォーム『Elf.Tech』を発表し、ベータ版のローンチからわずか2日間で15,000人以上が利用していることが明らかになった。このプラットフォームでは自分の音楽作品のために彼女の声を生成することがきるほか、制作した楽曲の音楽配信も可能となっている。

カナダのミュージシャン、GrimesがAI搭載プラットフォーム『Elf.Tech』を発表し、ベータ版のローンチからわずか2日間で15,000人以上が利用している。

このプラットフォームでは自分の音楽作品のために彼女の声を生成することができ、アプリを通じて音声のアップロードや、直接録音、Grimesの声が入ったファイルの出力を受け取ることができる。制作した楽曲の配信はプラットフォームを通じてできるほか、アーティストが自主的に別のプラットフォームで配信したり、レーベルを通じてリリースすることも可能とのこと。Grimesは、プラットフォームを使用して制作された楽曲のメイン、セカンダリー、フィーチャリングアーティストとして掲載され、その代わりにマスターレコーディングのロイヤリティの50%が分配される。

Grimesのチームによると、出来上がった音楽はすでにストリーミング・サービスで公開されているとのことで、GrimesのマネージャーであるDaouda Leonardは、AIプラットフォームの立ち上げが「信じられないような新しい創発的な創造行動」を呼び起こしたと述べている。

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