DJ SODAが日本のフェスでの性被害報告「私の体は自分のものであって、他人のものじゃない」主催会社は声明で法的措置を言及

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DJ SODAが、2023年8月11日から8月13日に大阪で行われた音楽フェス<MUSIC CIRCUS'23>にて性被害にあったことを自身のSNSで報告。同フェスを主催したTryHard Japanはこの件に対して、「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません」と日本語と韓国語で声明を発表した。

韓国出身の人気DJであるDJ SODAが、2023年8月11日から8月13日に大阪SENNAN LONG PARKで行われた音楽フェスティバル<MUSIC CIRCUS’23>にて、パフォーマンス中に複数人の観客から性的暴行を受けたことを自身のSNSで報告した。

DJ SODAは「日本の大阪ミュージックサーカスフェスティバルで公演を終えましたがその時に凄く悲しい出来事がありました。 ファンの方々ともっと近くで楽しんでもらうために、 私が公演の最後の部分でいつものようにファンの方々に近づいた時、 数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました」と投稿。公演終盤にステージから降りてファンの近くでパフォーマンスをした際、観客から胸元を触られたり、腕を掴まれたりした写真を公開し、「男たちだけが私の胸を触ったのではありません。この女も笑いながら私の胸を掴みました」と男性、女性の両方から被害を受けたと明かした。

イベント出演時にはステージの下に降りてパフォーマンスをするなど、より楽しんでもらうためにファンに近づいて交流することも多いというDJ SODA。今回の被害を受けて、「DJをしてから10年立ちますが公演中にこんなことをされたことは人生で初めてです。こんなことをされたことにとても戸惑って信じられないし、もう舞台の下や前の方に行ってファンの皆さんに近寄りがたいと思っています…」(原文ママ)とコメントしている。

またDJ SODAは、露出の多い服を着ていたことが被害を受けた原因だという意見に対し、「私は人々に私に触ってほしいから露出した服を着るのではない。 私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる」「ウォーターフェスティバルで露出している服を着る事が間違っているの? 私は自分が着たい服を着る自由があるし、誰も服装で人を判断できない。私の体は自分のものであって、他人のものじゃない」と反論。服装が性被害を正当化する理由にはならないと主張した。

さらに、「私は露出した服を着るのが好きで、これからもずっと着ていくつもりです。 だからみんな服装に干渉する人たちの顔色を伺わず、着たい服を思う存分着ながら生きよう!!」と誰もが好きな服を着る自由があり、他人に干渉されてはならないという姿勢を示した。

<MUSIC CIRCUS’23>を主催したTryHard Japanはこの件に対して、「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません」と日本語と韓国語で声明を発表。被害に遭ったDJ SODAに対して最大限のサポートを行う姿勢を示し、「犯罪行為を行った犯人を特定し、損害賠償請求や刑事告訴など、民事及び刑事の法的措置を取る所存です」とコメントした。また、「犯罪行為に及んだ方は、すみやかに警察署に出頭し、また当社にご連絡ください」と呼びかけている。

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