Strip Joint、初の日本語詞となる新曲「Golden Days」を配信。2ndアルバムに向けたクラファンも実施

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Strip Jointが、新曲「Golden Days」をリリースした。一昨年リリースの1stアルバム以来の新曲となる本作は、初めて日本語を取り入れた楽曲。英詞を貫いてきたStrip Jointが、自分達と同じ場所・同じ時代に生きている人たちに向けより直接的にメッセージを伝えるため、日本語で作ることになったという。

東京拠点のインディー・ロックバンドStrip Jointが、新曲「Golden Days」を配信リリースした。2022年リリースの1stアルバム『Give Me Liberty』以来の新曲となる本作は、初めて日本語詞を取り入れた楽曲。これまで全曲英詞を貫いてきたStrip Jointが、自分達と同じ場所・同じ時代に生きている人たちに向けよりダイレクトにメッセージを伝えるため、日本語の曲を作ることになったという。

Strip Joint
「Golden Days」artwork

Strip Jointの特徴である楽曲の美しさと流麗なアレンジはそのまま、文学的な日本語の響きによって独自の世界観を描いた本作に注目だ。

なお、Strip Jointは全曲日本語の2ndアルバム『飛ぶという行為』をリリースするためのクラウドファンディングを2月22日の17時より開設するとのこと。こちらの内容も是非チェックしてほしい。

RELEASE INFORMATION

『Golden Days』

2024年2月21日
Strip Joint
配信リリース

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