Eggs Passが2027年3月31日にサービス終了へ 配信楽曲は順次停止

Music Tech

文: DIGLE編集部 

音楽配信代行サービスEggs Passが、2027年3月31日にサービス提供を終了すると発表。配信中の楽曲は2026年11月9日より順次停止され、収益引き出しやレポート保存の案内も公開されている。

Eggs Passが、2027年3月31日(水)をもってサービス提供を終了すると発表した。同サービスは、終了に向けて段階的に各機能の提供を終了する予定で、配信中楽曲の取り扱いや収益の引き出し、レポートデータの保存などに関する案内を公開している。

サービス終了までのスケジュール

2026年11月9日から配信楽曲を順次停止

現在Eggs Passを通じて配信中のすべての楽曲は、2026年11月9日(月)より各ストアで順次自動的に配信停止される。ユーザー自身で配信停止作業を行う必要はないが、他社の配信代行サービスへ移行する場合、同一楽曲としてISRCコードを継続使用したいユーザーは、ダッシュボード上でISRCコードを控えるよう呼びかけられている。

また、11月9日の自動停止前に他社サービスへ移行したい場合に向けて、9月7日(月)12:00より「配信停止フォーム」が公開予定。著作権管理申請サービスについては、9月10日(木)12:00をもって新規申請受付および著作権管理に関する契約締結手続きを停止する。

収益引き出しとデータ保存の期限も案内

収益の引き出しについては、9月1日より申請可能な残高の下限額を221円に引き下げる。売上レポートやアナリティクスデータなどの過去の記録は、Eggs Passへのログイン停止となる2027年3月16日(火)12:00以降、閲覧やCSVダウンロードができなくなるため、必要なユーザーには事前保存が案内されている。なお、FAQでは無料インディーズ音楽プラットフォーム「Eggs」はEggs Passとは異なるサービスとして引き続き利用できると説明されている。

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