Jason Mrazに見出された若きシンガーソングライターCody Lovaasが日本デビュー

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文: DIGLE編集部 

カリフォルニア発シンガーソングライターCody Lovaas(コーディ・ロヴァース)がシングル「Love No More」をリリース。日本デビューを飾った。

カリフォルニア発、21歳の若きシンガーソングライターCody Lovaas(コーディ・ロヴァース)がシングル「Love No More」で日本デビューを飾った。

Cody Lovaasは、14歳の時に地元カリフォルニア州カールスバッドのビーチカフェで歌声を披露していたところを、たまたまカフェを訪れていたJason Mraz(ジェーソン・ムラーズ)が彼の才能に惚れ込み、メンター(師匠)となり彼をプロへのキャリアへと導いていった。そして、ロサンゼルスでスタジオセッションを繰り返し2017年にデビューを果たす。

デビュー曲「Lie」は、500万ストリーミングを超えスマッシュヒットを記録。更にShallouKasboと共同でリリースした楽曲「Find」も2,700万ストリーミングを超える大ヒットを記録している。

自身もサーファーであるCody Lovaasの楽曲は、シンプルで懺悔的な詩をベースに、小さな海辺の街で起こる若者達の恋の物語を描き出す。

アコースティックサウンドを軸に創りだされるメロディックで艶のあるポップスを、優しくソウルフルなボーカルで歌い上げるのが彼の魅力。彼が暮らしているカリフォルニアの空気感をそのまま届けてくれる。

今回、日本版としてリリースされる楽曲「Love No More」は、アメリカにてYouTube ArtistOn The Rise –2019に選出されMVは645万回再生を更新中。Cody Lovaasの魅力である優しい歌声が染み渡る壮大なバラードソングになっている。

INFORMATION

Cody Lovaas 『Love No More』

収録曲:Love No More
発売日:2020年4月17日(金)
発売形態:配信限定

Cody Lovaas BIOGRAPHY

1998年6月15日生まれ21歳(2020年4月現在)
カリフォルニア州出身のシンガーソングライター、ギタリスト。

 自身もサーファーであるコーディーの楽曲は、シンプルで懺悔的な詩をベースに、小さな海辺の街で起こる若者達の恋の物語を描き出す。アコースティックサウンドを軸に創りだされるメロディックで艶のあるポップスを、優しくソウルフルなボーカルで歌い上げるのが彼の魅力。

コーディーがまだ14歳の時、故郷のカリフォルニア州カールスバットのビーチサイドでオープンマイクに参加していた。たまたま居合わせたJason Mrazが彼の才能に惚れ込み声をかける。この運命的な出会いにより、Jason Mrazのマネジメント事務所へ所属。プロとしてのキャリアをスタートさせる。
10代 の間にロサンゼルスへと通いスタジオセッションを繰り返し、20歳になるまでに数百もの楽曲を制作。

2017年 19歳でデビューシングル”Lie”をリリース。

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