THE NOVEMBERS、Still Woozy、など編集部おすすめ曲プレイリスト『DAILY DIGLE』

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文: DIGLE編集部 

DIGLE MAGAZINE編集部がTwitterで毎日お届けしているおすすめ曲『DAILY DIGLE』。5月25日から一週間分の楽曲をまとめてご紹介します。

DAILY DIGLE(5月25日〜5月31日)

AURORA『Exist For Love』

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Etoo:

オーロラが初めて書いたラブソング。ゆったりとしたギターの音色、ストリングスの響きに聞き惚れます。余談ですが新しい衣装は家族と家にあった物で作ったそう。器用ですね。

Still Woozy『Window』

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久野:

今週もキモジャケだけどアコースティック&ローファイなサウンドが気持ちいい曲を。自粛期間に作ったぽいチープでコミカルなMVは彼らしいユーモアが溢れてます。きっと一緒に住んだら楽しい人だと思う。

湯川潮音『Don’t Look Back in Anger』

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黒田:

リリースは2009年、湯川潮音によるカバーアルバムから1曲。言わずと知れたロックアンセムも、彼女が歌うと朗らかでアットホームな楽曲に変わる。いつ聴いても肩の力がそっと抜ける。

Conor Albert 『Be So Kind (with Rosie Frater-Taylor)』

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Asahi :

若干20歳のサウスロンドン出身プロデューサー・Conor Albertが今年1月リリースした楽曲。Tom MischやFKJに似たスムースかつジャジーなサウンドが心地よいです。

オレンジスパイニクラブ 『キンモクセイ』

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あき:

先日サブスク解禁されたことをきっかけに聴きなおしたら、懐かしくなる音色と重たいリズムがとても心地よかった。初夏の夜が似合う1曲。

THE NOVEMBERS『Rainbow』

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Ishimaru:

‬‪最新作。80’sなシンセのSFサウンドが、何が本当で何が嘘なのか曖昧になったリアリティのない今と共鳴する。アルバムは一箇所へ集められた悲痛な叫びと僅かな希望を浴びれる大作。

Dasutt『Pigeon』

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Akari:

ドイツの小説家、パトリック・ジュースキントの小説からインスピレーションを受けたという。鳩を見て自分には誰かが必要なのだと気づく瞬間を歌った内省的な曲。

DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DAILY DIGLE』

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