SEEDAの半自伝映画『花と雨』8月にABEMA独占先行配信

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文: Kou Ishimaru 

SEEDAの半自伝的映画『花と雨』が、8月1日(土)、8月2日(土)に「ABEMA」で独占先行配信される事が決定。

SEEDAの歴史的アルバム『花と雨』を原案にした、SEEDAの半自伝的映画『花と雨』が、8月1日(土)、8月2日(土)にABEMAで独占先行配信される事が決定した。

本作は、日本のHIPHOP黎明期から今に至るまで、独自の感性でその最先端を走り続けてきたアーティスト・SEEDAが2006年に発表し、多くのアーティストに影響を与えた『花と雨』がテーマの映画。彼の自伝的なエピソードが色濃く反映された同アルバムに、新進気鋭の映像作家・土屋貴史が共鳴し、圧倒的な映像美をもって映像化された。今年1月に全国の劇場で公開され大きな話題を呼んでいる。

ストーリーの舞台は90年代の日本。「現実と理想」「生と死」「アイデンティティの探求」など様々なテーマを通じて、“何者かになりたい”一人の青年が葛藤しながら成長する姿を描く。尚、本作ではSEEDA自身が音楽プロデュースも担当し、仙人掌が演技指導を担当したほか、日本を代表するHIPHOPのアーティストが集った本格派の音楽青春映画となっている。

主演には次世代の演技派として日本映画界の注目を集める笠松将が抜擢。向こう意気の強さと脆い雰囲気を兼ね備え、役への熱量と圧倒的なパフォーマンスで主人公・吉田を見事に演じ切る。他にも岡本智礼大西礼芳を始め、LEARNERS紗羅マリーらが出演。監督は、Perfume水曜日のカンパネラを始めBjörkなどのミュージッククリップを手掛ける、映像ディレクター・土屋貴史が務めた。

カンヌライオンズを始め数々の広告賞を受賞し、海外からの評価も高い土屋による本作は長編映画初監督作とは思えない、その計算し尽くされた抒情的な映像美、独特のリズム、大胆なカメラワークなどが光り、新しい映画作家の誕生を感じさせる。第32回東京国際映画祭、日本映画スプラッシュ部門正式出品作品にも選出された。

今回のABEMAでの配信は、8月5日のDVD/Blu-ray発売に先駆けた独占先行放送となる。劇場以外での公開は初となるのでお見逃しなく。

場面写真

INFORMATION

放送情報

▼8/1(土)21時/ABEMA SPECIAL 2チャンネル

▼8/2(日)23時/ドラマチャンネル

RELEASE INFORMATION

映画「花と雨」 ブルーレイ& DVD

2020年8月5日(水)ブルーレイ& DVD RELESE

©2019「花と雨」製作委員会

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Kou Ishimaru

1996年生まれ。インディロックが好きです。Bearwearのコンポーザー/ベース、Haikiのベースもしています。

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