眞名子 新、田我流など『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新|国内アーティスト

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DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回は、眞名子 新「The translator sings」田我流「TARAREBA」など、今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。

リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

今週のDIGLE SOUND注目曲

ノスタルジックな余韻に浸る

UL Swap「Count All The Stars」

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Mao:

自身のスタイルを「コンテンポラリーパンク」と呼称する、UL Swapが新曲をリリース。倦怠感を漂わせるラップ調のヴォーカルに乾いた質感のギターと穏やかなメロディーラインのコントラストが印象的な一曲。それぞれの要素が絡み合って生み出される独特の浮遊感が、ノスタルジックな空気をもたらしてくれる。

美しさの中でも不安定に心揺らぐような1曲

山本大斗「18の息吹」

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Asahi :

福岡を拠点に活動するSSWの山本大斗がリリースした1st EPの収録曲。美しく鳴り響くサウンドの中にもどこか寂しさのような不安定な要素が盛り込まれており、心が引き込まれそうになるような一曲です。

人生はクローズアップで見れば悲劇だがロングショットで見れば喜劇だ

田我流「TARAREBA」

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Kou Ishimaru:

チャールズ・チャップリンが言った「人生はクローズアップで見れば悲劇だがロングショットで見れば喜劇だ」というセリフを引用した軽快なラップソング。まさにこの名言のように、辛いことの多い日々の暮らしをユーモアで彩り、ポジティブにしてくれる1曲です。

ハリー・スタイルズへのささやかな宣戦布告⁉︎

眞名子 新「The translator sings」

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riko:


神戸出身のSSW・眞名子 新が、自身初の全編英語詞の楽曲をリリース。口ずさみたくなる軽快なリズムと遊び心溢れるサウンドエフェクトに心が踊る同曲は、これまでの楽曲とはまた違う眞名子の一面を堪能できる作品。《Just you wait, Harry Styles. Sushi restaurants will be playing my new songs!》をはじめとした、お茶目な歌詞もクセになる。

DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DIGLE SOUND (Weekly)』

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