文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。
リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

Mao:
“Joga Bonito”はポルトガル語で“美しくプレーする”という意味。勝つか負けるかよりも、その過程でどう振る舞うかを大切にする考え方を表す言葉だ。JUMADIBAはこの言葉を、極東に生きる若者たちへのメッセージとして掲げている。5月にリリースした先行曲「Fuck」では怒りをぶつけていたJUMADIBAだが、今回はその怒りが連帯への呼びかけへと変化。今夏リリース予定の1stアルバムに向けて、感情の流れが進んでいく一曲だ。
Asahi :
ニューシングル「blue hour」のカップリング曲として収録された本楽曲。前田佑が編曲に参加しており、グルービーなサウンドとHana Hopeの優しい歌声が心地良くミックスされた一曲となっております。
Kou Ishimaru:
先週、東京公演を行った台湾のシンガーソングライター・Enno Cheng(鄭宜農)。新曲「心 滾來滾去」では、心地よく爪弾いたアコースティックギターと、とろけるようなウワモノによるビートレスの伴奏をバックに、谷川俊太郎の詩「こころ」を引用。《こころ ころんところんだらこころ ころころころがってこころ ころころわらいだす》と、"オ段"の「こ」「ろ」が続き、異なる母音が来る瞬間、不意を突かれるように耳に引っかかる。まどろみながら聴きたい、一曲。
Kenta:
名古屋発のシンフォニックインディロックバンド・Trooper Saluteの1stアルバム『友達がいました』から「茶番」を紹介。本作は、静寂と喧騒が交差するドラマチックな一曲。終盤に差し掛かるにつれ過激になるギターの音色に心を掌握される。すでに「茶番」が収録されている本アルバムは、SNS上で絶賛の声が上がっており、私も衝撃を受けた1枚だ。TAG;
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