Trooper Salute、Enno Chengなど今週の新曲レビュー|『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新

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DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回は、Trooper Salute「茶番」、Enno Cheng「心 滾來滾去」など、今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。

リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

今週のDIGLE SOUND注目曲

為すことより、為し方を

JUMADIBA「ジョガボニート」

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Mao:

“Joga Bonito”はポルトガル語で“美しくプレーする”という意味。勝つか負けるかよりも、その過程でどう振る舞うかを大切にする考え方を表す言葉だ。JUMADIBAはこの言葉を、極東に生きる若者たちへのメッセージとして掲げている。5月にリリースした先行曲「Fuck」では怒りをぶつけていたJUMADIBAだが、今回はその怒りが連帯への呼びかけへと変化。今夏リリース予定の1stアルバムに向けて、感情の流れが進んでいく一曲だ。

グルービーな心地よい一曲

Hana Hope「あなたのもの」

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Asahi :

ニューシングル「blue hour」のカップリング曲として収録された本楽曲。前田佑が編曲に参加しており、グルービーなサウンドとHana Hopeの優しい歌声が心地良くミックスされた一曲となっております。

ころころ、まどろむ

Enno Cheng「心 滾來滾去」

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Kou Ishimaru:

先週、東京公演を行った台湾のシンガーソングライター・Enno Cheng(鄭宜農)。新曲「心 滾來滾去」では、心地よく爪弾いたアコースティックギターと、とろけるようなウワモノによるビートレスの伴奏をバックに、谷川俊太郎の詩「こころ」を引用。《こころ ころんところんだらこころ ころころころがってこころ ころころわらいだす》と、"オ段"の「こ」「ろ」が続き、異なる母音が来る瞬間、不意を突かれるように耳に引っかかる。まどろみながら聴きたい、一曲。

静寂と喧騒が交差するドラマチックな一曲

Trooper Salute「茶番」

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Kenta:

名古屋発のシンフォニックインディロックバンド・Trooper Saluteの1stアルバム『友達がいました』から「茶番」を紹介。本作は、静寂と喧騒が交差するドラマチックな一曲。終盤に差し掛かるにつれ過激になるギターの音色に心を掌握される。すでに「茶番」が収録されている本アルバムは、SNS上で絶賛の声が上がっており、私も衝撃を受けた1枚だ。

DIGLE MAGAZINE編集部おすすめ曲プレイリスト『DIGLE SOUND (Weekly)』

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