ブルックリンのインディバンド・The Wantsが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からブルックリン拠点のインディバンド・The Wantsが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subcultureをご紹介。

The Wantsが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、ブルックリン拠点のインディバンド・The Wants(ザ・ウォンツ)。

The Wantsが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲としてGreen Dayの「Burnout」、大声を出して歌ってしまうベストソングとしてPixiesの「Rock Music」、意外に好きという曲に挙げたMadonnaの「Hung up」など全23曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもThe Wantsの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:The Wants

ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインディバンド。ONWE、BODEGAのMadison Velding-VanDamと、Jason Gates、Heather Elleによる3人組。

The Wantsのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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