ノッティンガム出身のシンガーソングライター、ジェイク・バグが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からノッティンガム出身のシンガーソングライター、ジェイク・バグをご紹介。

ジェイク・バグ(Jake Bugg)が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはノッティンガム出身のシンガーソングライター、Jake Bugg

ジェイク・バグが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲として、Buddy Hollyの「Learning The Game」や、永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードとして、Nick Drakeの「Pink Moon」を挙げるなど、彼のフォーク・カントリー・ソウルなど多様なスタイルの起源を感じさせる全9曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:ジェイク・バグ(Jake Bugg)
イギリス・ノッティンガム出身、24歳のシンガー/ソングライター、ジェイク・バグ(Jake Bugg)。18歳の時にリリースしたデビュー・アルバムが全英チャート1位を獲得。イギリスを代表する若手シンガーソングライターとして注目を集め、2018年4月には来日公演も行いました。

ジェイク・バグのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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