東京のシンガーソングライター、向井太一が選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中から東京を拠点に活動するシンガー/ソングライター、向井太一をご紹介。

向井太一が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは東京を拠点に活動するシンガー/ソングライター向井太一

向井太一が作成したプレイリストには、繰り返し聴いたミュージシャンの最初の曲として、Amy Winehouseの「Love Is A Losing Games」や、今聴いている新しいアーティストとして、Ella Maiを挙げるなど、10代の頃から慣れ親しみルーツとして深く根ざした楽曲から、彼がリアルタイムに共感するモードを象徴した楽曲まで、全10曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼女の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。


Fred Perry Subculture Interview Page

名前:向井太一
福岡生まれ、東京を拠点に活動する26歳のシンガー/ソングライター、向井太一。ブラックミュージックをルーツにエレクトロニカ、アンビエント、オルタナティヴなどジャンルを超えた楽曲を支持を得る。2017年11月に1stアルバム「BLUE」が好調なセールスを記録し、そのツアー“BLUE TOUR 2018”は即日完売するなど注目を集めている。

向井太一のブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

SNSで記事をシェア

SNSフォローで
最新カルチャー情報をゲット!

閉じる