音楽プロデューサー・VIVI DFTが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中から⾳楽プロデューサーユニット・DFT TOKYOのメンバー・VIVI DFTをご紹介。

VIVI DFTが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは二人組⾳楽プロデューサーユニット・DFT TOKYOのメンバー・VIVI DFT

VIVIが作成したプレイリストには、十代を定義する曲として挙げたCraig David(クレイグ・デイヴィッド)の「7 Days」、 一番最初に買ったCDであるThe Beatlesの「Please Please Me」、今聴いている新しいアーティストであるラッパー・BEXEYから「TRU COLOURS」など、全13曲が収録されています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼女の音楽ルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:VIVI DFT

⾳楽プロデューサーユニット・DFT TOKYOのメンバー。東京・青山を拠点にプロデュース・ソングライティング・トラックメイキング・アレンジなど、マルチに活動。

VIVI DFTのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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