クリエイティブディレクター・青野賢一が選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からDJ・文筆家としても活躍するビームス創造研究所/ビームス レコーズ ディレクター、青野賢一をご紹介。

青野賢一が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはDJ・文筆家で、ビームス創造研究所/ビームス レコーズのディレクターを務める青野賢一

青野賢一が作成したプレイリストには、十代を定義する曲としてDavid Bowieの「Let’s Dance」や、 永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードに挙げたEverything But The Girlの『Eden』から「I Must Confess」など、1980年代の楽曲を中心に、 青野自身にとってのUKクラシックスが全30曲が収録されています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽ルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:青野賢一

ビームス創造研究所 クリエイティブディレクター、BEAMS RECORDS ディレクター。

雑誌『ミセス』(文化出版局)、『CREA』(藝春秋)、トーキョーカルチャート by ビームス発行の文芸誌『In The City』、「ぐるなび」のキュレーションサービスサイト「ippin」などでコラム、エッセイを連載する文筆家やDJとしても活動している。

青野賢一のブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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