ロンドンの気鋭ミュージシャン・Bakarが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からロンドン北西部カムデンのミュージシャン・Bakar(ベイカー)をご紹介。

Bakarが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、ロンドン北西部カムデンのミュージシャン・Bakar(ベイカー)。

Bakarが作成したプレイリストには、インスピレーションを与えられたバンドやアイコンとして語ったSkeptaの「Text Me Back」、Bloc Partyの「Blue Light」、人々を1つにするのにベストな曲としてTame Impalaの「Nothing That Has Happened So Far Has Been Anything We Could Control」、これまでに観た最高のライブに挙げたJames Blakeの「Retrograde」など全9曲が収録されています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Bakar(ベイカー)

ロンドン北西部カムデンの気鋭ミュージシャン。クリエイティブ集団Brain DeadやLouis Vuittonのショーへの出演など、モデルとしての活動も積極的に行っている。

Bakarのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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