ラスト・シャドウ・パペッツのMiles Kaneが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からロックバンドThe Last Shadow PuppetsのボーカルMiles Kaneをご紹介。

Miles Kaneが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはリバプール近郊、ウィラル出身の音楽家で、Arctic MonkeysAlex Turner(アレックス・ターナー)らと共にロックバンド、The Last Shadow Puppetsのボーカルとしても活動するMiles Kane(マイルズ・ケイン)。

Miles Kaneが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲であるCount Fiveの「Psychotic Reaction」、最後に買った音楽のBaxter Dury(バクスター・デューリー)「Miami」、人々を一つにするのにベストな曲として挙げたCandi Statonの「Young Hearts Run Free」など全25曲が収録されています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Miles Kane(マイルズ・ケイン)

ミュージシャン。アレックス・ターナーと結成した「ラスト・シャドウ・パペッツ」でも活動。イギリス北部のウィラル出身で現在はLAで生活。正統派ブリティッシュ・ロックを継承する音楽性とドレスアップしたステージスタイルが注目される。

Miles Kaneのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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