The Jamのベーシスト・Bruce Foxtonが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: DIGLE編集部 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からThe Jamのベーシスト・Bruce Foxtonをご紹介。

Bruce Foxtonが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、元The Jamのベーシスト・Bruce Foxton

Bruce Foxtonが作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲としてGolden Earringの「Radar Love」、10代を定義した楽曲であるThe Undertonesの「Teenage Kicks」、永遠に持ちたいお気に入りのレコードとして挙げた自身のバンド・The Jamの『Going Underground』よりタイトル曲「Going Underground」など全10曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもBruce Foxtonの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Bruce Foxton

1977年から1982年の間活動した、イギリスのロックバンド・The Jamのベーシスト。バンドはポール・ウェラーを中心にしてロンドンで結成された。現在、Bruceが中心となってThe Jamの曲をライヴ演奏するた​めに作ったユニット・From The Jamで活動している。

Bruce Foxtonのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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