雨の日に聴きたい 女性ボーカル曲5選 羊文学、クラムボンら|mini playlist vol.7

miniplaylist

文: DIGLE編集部  編:Mizuki Saigo 

テーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第7回目は「雨の日に聴きたい 女性ボーカル曲」をテーマに、羊文学「雨」やクラムボン「雨」など、気分が沈んでしまいがちな雨の日に聴きたいの楽曲をセレクト。

DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第7回目は「雨の日に聴きたい 女性ボーカル曲」をテーマに、気分が沈んでしまいがちな雨の日に聴きたいの楽曲をセレクトしました。心情を映すような歌詞や歌声に、自分の姿が重なるかもしれません。

雨の日に聴きたい 女性ボーカル曲5選

羊文学「雨」

雨音のように響くコーラスが神聖な感じがする。この雨と一緒に辛いことを乗り越えて強くなっていくような曲。

ジェニーハイ「東京は雨」

雨に濡れたい時もある。そんな、孤独な気持ちに寄り添う雨を表現した曲。艶っぽい歌声が曲の世界観を作っている。

佐藤千亜妃「rainy rainy rainy blues」

心地よいサビのメロディと<光の方へ走れ>という歌詞が沈みそうな気持ちを前向きにさせてくれる曲。

チャットモンチー「どなる、でんわ、どしゃぶり」

情景が目に浮かぶだけでなく、その瞬間の気持ちが曲全体で表現されている。どしゃぶりの雨の日に聴きたい。

クラムボン「雨」

シンセやボーカルの音使いで雨の世界を感じられる曲。アコースティックバージョンの「Re-雨 」もおすすめ。

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