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文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
第四弾は深夜から朝にかけての時間帯(12am〜6am)がテーマ。深夜のパーティー感から朝へのクールダウンを演出するプレイリストに。
MÖSHIのセレクトポイント:
イギリスのエレクトロニックシーンの鬼才Actress。アルバムごとに全く違う魅力を見せてくれる彼の作品はどれも魅力的ですが、今までの良さも踏襲しつつダンサンブルな要素も含めたこの曲は私のお気に入りです。前半のクラッシックなテクノ感から一転、彼らしいコラージュ感のあるサウンドが入ってくる中盤。5分間があっという間にすぎる素晴らしい曲です。MÖSHIのセレクトポイント:
Juke、Footworkと言ったら個人的にはこの曲!畳み掛けるようなこのスピード感は癖になります。MÖSHIのセレクトポイント:
HOMESHAKEのRemixプロジェクトにてDJ PaypalとDJ Tayeがリミックスしたもの。普段のHOMESHAKEからは全く想像できないFootwork的なアプローチで、最初に聴いた時はこんなに相性が良いのかと驚きました。目から鱗な作品です。チルながらも踊れるので深夜に聴きたいですね。MÖSHIのセレクトポイント:
幻想的なイントロから始まり、気持ちの良いクラップで段々とテンションが上がっていきます。どこか切なく美しいメロディーながら気持ちよく踊れる、ローテンションなダンスミュージックです。他に知られている彼の曲程の派手さはないですが、個人的にはMura Masaの良さが詰まった隠れた名曲だと思っています。MÖSHIのセレクトポイント:
大好きなロンドンのデュオJadu Heart。Mura Masaなどとのコラボで知っている方も多いかと思う彼らですが、二人の歌声が本当に素晴らしい。最近のオルタナ系では一番好きかもしれません。MÖSHIのセレクトポイント:
ニュージーランドのプロデューサーBAYNKの代表曲。切ない気持ちにさせてくれるメロディーと歌詞が印象的なこの曲。Mura Masaなどの影響も感じさせる今っぽいビートにshallouの歌声が最高にマッチしていてお気に入りの曲です。MÖSHIのセレクトポイント:
サマーソニックで初来日してから日本でも徐々に人気になっているPetit Biscuit。ドリーミーでチルな楽曲たちはどれも聴いてて心地よいです。MÖSHIのセレクトポイント:
ボーカルのサンプルが上手く使われたミニマルなビートが印象的。最低限のトラックが彼の声を更に引き立てます。落ち着いた一定のテンションで構成されるこの曲はいつも気持ちを落ち着かせてくれます。MÖSHIのセレクトポイント:
マンチェスター出身のプロデューサーOceaán。最近は全く活動が無くて寂しいですが、いまだにEPを何度も聴いています。その中のリード曲「Need U」は聴いていて心地よい揺らぎのあるシンセと温かみのあるキックによる4つ打ちがメインを担っています。サビのファルセットも気持ちよく、深夜に聞きたいダンスミュージックです。MÖSHIのセレクトポイント:
他にこんな声の人は思いつかない、唯一無二な存在のKing Krule。渋い声とミニマルなビートで構成されるこの曲はとても幻想的で、どこか違う場所へ連れていかれるような感覚があります。Profile
MÖSHI
NY在住のミュージシャン、ファッションデザイナー。
ロンドンのセントラルセントマーチンズ芸術大学を卒業後、UNIQLOからスポンサーシップを得て、ニューヨークのパーソンズ美術大学院に在学中。主な経歴としてFUJI ROCK FESTIVAL’20 ROOKIE A GO-GO出演、SUPERSONIC 2020最終ライブ審査進出、100byKSR選出、TOWER RECORDSによるキュレーションメディアTOWER DOORSでのPOWER PUSHなど。現在はNY、London、東京の芸術大学生が中心となり発足したコレクティブLaastcの中心メンバーとして活動している。
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