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文: Asahi
大比良瑞希セレクトコメント:
最初に知った時は、YouTubeに自撮りの弾き語りカバー映像を沢山あげている人だった。とにかく可愛くて、歌も妖艶で、部屋も服も素敵で、これは只者じゃないなぁと思っていたら束の間、その後リリースした音源がやっぱりすごく良くて、一瞬で遠くの人になった感覚すら、勝手に抱いちゃった。歌い方が特徴的だからカバーも良かったのだけど、この曲のサビを歌詞のないフェイクメロみたいにしているのもかっこいいんだよね。大比良瑞希セレクトコメント:
映画「エターナル・サンシャイン」を観た時、この曲が沁みて沁みて仕方なかった。映画とも相まって。しかもBECKなんだ!と思って調べてみたら、カバーなんだよね。残念ながらサブスクにBECKバージョンはあがっていなくて、YouTubeで聞くしかない。でもいろんな人が歌っていて、聴き比べていたらこの人が一番はまった。作曲はJames Warrenという方のようなのだけど、原曲を聴いたらオペラのようで、最初にBECKが雰囲気を変えてカバーしたとしたら流石だなと思いながら、メロディの持つ強さは何にも勝ると思わされる1曲。大比良瑞希セレクトコメント:
ハイエイタス・カイヨーテのボーカル、ネイパームのソロアルバム1枚目。今年3月20日に渋谷WWW Xに来日すると聞いたとき、マストで行きたかったのだけれど、惜しくも私は同じ3/20に地下の渋谷WWWで「tofubeats × 大比良瑞希」 2マンライブの日で行けなかった…。でも同じビルにいて、お互いライブをしているっと思ったら嬉しくなった。エレキギターと声の重なりだけで、こんなに楽しめるとは…。グルーヴも深くて気持ち良すぎる。ちょっとコアだけど、たまらないアルバムです。大比良瑞希セレクトコメント:
スザンヌヴェガ。誰もが名前からもう好きになるよね? そんな名前のお洒落さを超えて、ストレートに入ってくる、NYフォーク・ロック。どこかヴェルヴェットアンダーグラウンドの匂いがするような。涙を払って、“私は私で生きるもん”って感じが好きだな。大比良瑞希セレクトコメント:
Feistがカバーするこの曲を最初に聴いて、ブロッサムディアリーを聴くようになった。心落ち着く、湿度ある歌声に包まれれば、生き急ぐ気持ちも自然におさまってくる。大比良瑞希 Profile
東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー 。
作曲家/チェリストの伊藤修平をプロデュースに迎え、2015年ミニアルバム「LIP NOISE」のリリースでソロ活動をスタート。
2016年アルバム「TRUE ROMANCE」をリリース。2017年8月より3ヶ月連続シングルのデジタルリリースを発表。
スモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を包み込み、ソウルフルかつオルタナロックに、新時代の歌謡曲を紡ぐ。
FUJI ROCK FESTIVALのほか、SOMMERSONIC、りんご音楽祭、音泉温楽などフェスへの出演も多数。
歌とギターのほか、企業CMへの楽曲提供や様々なアーティストのサポートワークでも注目を
集めている。コーラスワークでは過去にtofubeatsやLucky Tapes、Alfred BeachSandal×STUTS、Awesome City Clubなど多数の作品に参加。
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