ravenkneeが選ぶ『2019ベストトラック』Lucky Daye、niminoなど|連載3/4

Rensai

文: DIGLE編集部 

アーティストが選出した2019年のベストソングをコメントと共に紹介するプレイリスト連載企画。ravenkneeによるプレイリスト『2019ベストトラック』を全4回でお届けします。今回はBaの安田照嘉さんがセレクト。

ravenkneeが選ぶ今年のベストソング

12 Little Spells / エスペランサ・スポルディング

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安田照嘉(Ba)のセレクトポイント:

ベーシストとしても有名な彼女ですが、今作は今までのjazzやR&Bの要素の強い作品に比べるとアルバム全体で聴いてもシネマティックで壮大なものになっていて、5分弱の曲ですが聴き終えると一本の映画を見終えたような聞き応えです。リズム的なアプローチは少なくなっていますが、大きな揺れの中で彼女独特のグルーヴが感じられる素晴らしい曲です。

Paint It / Lucky Daye

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安田照嘉(Ba)のセレクトポイント:

D’Mileのプロデュースで注目されている曲です。曲調は彼のプロデュースもあってかUsherの様な2000年代のR&Bなのですが、選んでいる音色やミックスが落ち着いていて王道を通りつつもアップデートされていて衝撃を受けました。シンプルでベースのスラップが最高です。

Time Heals(feat. Tao) / nimino

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安田照嘉(Ba)のセレクトポイント:

チルっぽいミニマルなトラックなんですが、打楽器や水の音など細かい音がたくさん散りばめられていてとてもエモーショナルで踊らされる曲です。特にアウトロだけノイズが入っていてノスタルジックな感情を凄く煽られます。個人的には部屋で一人でイヤホンをして爆踊りしてほしいです。

ravenkneeセレクトプレイリスト

ravenknee Profile

東京を拠点に2017年12月始動。 同日 「daydreaming(short ver.)」をYouTubeに公開し注目を浴びる。2018年4月に自主制作盤『1st EP』を世に送り出し、8月には早々とSUMMER SONIC 2018に出演を果たす。

同年11月にDebut EP「PHASES」を、2019年7月には 「ubugoe」を、9月には 「Pick you up」を配信リリース。10月には1stフルアルバム 「the ERA」をリリース。

ドラマティックに高揚するエレクトロサウンドをベースに、イギリスや北欧を中心とした世界中の音楽的ルーツを唯一無二のセンスで色濃く抽出し、エッジーに煮詰め、ポップミュージックに仕上げられた楽曲たちが新たな時代の最前線を担う。

1st Full Album「The ERA」

2019.10.23 OUT

1. The era of turmoil
2. ubugoe
3. Pick you up
4. Earth
5. I wanna stay
6. 青の魔法
7. AJISAI
8. Turn Around
9. 透明な街
10. 秒針の鼓動
11. daydreaming -rearranged-

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