Wooly Magazineが選ぶ今年のベストソングプレイリスト『Favorite Tracks of 2018 』ビーチ・ハウス、落日飛車など|12月連載1/4

Wooly Magazine

文: 久野麻衣 

毎回セレクターがDIGった(=選んだ)楽曲をコメントと共に紹介する、毎週更新のプレイリスト連載企画。Wooly Magazineが今年取り上げた/取り上げたいと思ったアーティストの2018年リリース楽曲からセレクトしたプレイリスト『Favorite Tracks of 2018 』を今月4週に渡ってお届けしていきます。

Wooly Magazineセレクト『Favorite Tracks of 2018』

Lemon Glow/ビーチ・ハウス

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Wooly Magazineのセレクトポイント:

「7」と名付けられた7枚目のアルバムから。「ドリーム・ポップ」と称されてきた彼らが、より攻撃的で刺激的なサウンドを届けてくれたのがとても嬉しかったです。確立されたキャリアと音楽スタイルを乗り越えて、これまでよりも実験的になったアルバムからのこの1曲は、まさに今年夢中になった音楽。

SAngel Disco Love/落日飛車

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Wooly Magazineのセレクトポイント:

欧米や国内の音楽シーンだけではなく、東アジア・東南アジアのインディ・ミュージックも日本にリーチしたのが2018年。その中でも象徴的なのが台湾の落日飛車。日本を飛び出したシティ・ポップが情緒たっぷりに表現されていて、聴いていると胸が高鳴ります。

One Rizla/Shame

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Wooly Magazineのセレクトポイント:

今年、海外音楽メディアで最も名前を目にしたバンドの一つ。盛り上がりを見せているサウス・ロンドン発であることや、ポスト・パンクという音楽性も2018年を象徴しているのでは? 来日公演に先駆けてマンチェスターのライブハウスで見てきましたが、若さ溢れるパフォーマンスは音源よりも盛り上がります!

2 Down 2 Dance/Sorry

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Wooly Magazineのセレクトポイント:

Shameと同じくロンドン出身。EPやアルバムではなくてミックス・テープを発表しているのがとてもDIYで面白いバンドです。MVもローコストな雰囲気で、グランジ感がたまりません。2019年の活躍が楽しみなバンドの一つ。

Me and Michael/MGMT

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Wooly Magazineのセレクトポイント:

2018年フジロックのハイライトの一つは、Vampire WeekendMGMTが出演したこと。前者は結局アルバムを出しませんでしたが、MGMTの5年ぶりのアルバムリリースは待ちわびていた人も多いのでは? キャッチ―なこの曲はフジロックでも大盛り上がり。シュールなMVも必見です。

毎週更新!Wooly Magazineセレクトプレイリスト


Wooly Magazine Profile

一般雑誌媒体の定義にとらわれない自由な発想で毎号発行を行うバイリンガルカルチャーマガジン。海外からのファンも多く集め、Wooly主催のアート展示をNYなどで行う。

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久野麻衣

DIGLE MAGAZINE 副編集長

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