”楽しい”が鳴る、QUMOのクリエイティブ

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文: DIGLE編集部 

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はQUMOをご紹介します。

コミュニケーションとしての音楽を

「曲を作ったりライブをしていたりする」と話すと「音楽で有名になりたいの?」と思う人もいるかもしれないが、実情はそんな単純なものじゃない。アーティストやミュージシャンの数だけ、答えも存在しているものだ。

QUMOの指揮を執るNOIZEは「ラップは楽しい」という思いだけで走り続けてきたラッパー兼トラックメイカーである。RIP SLYMEの「Hot Chocolate」をきっかけに日本語ラップへハマり、17歳でラップを開始。ネットラップをしたりラップ同好会を立ち上げたり、時代や環境に翻弄されても自分の好きを貫いてきた。
友人や同僚を巻きこみながら、自身の音楽との向き合い方を見つめてきたNOIZEにとって、個性豊かな面々が揃うQUMOはたどり着くべきだった場所のひとつなのだろう。複数人で生み出されるクリエイティブは、楽しむことを念頭におき個々のカラーが活かされている。

先日配信が開始された「ex」は、元カノをテーマにした失恋ソング。センチメンタルなビートは、NOIZE自らが手掛けている。生々しい思い出が宿る抽象的なリリックは、多くの人の日常にリンクするのではないだろうか。

QUMO

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DIGLE編集部

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