オレモリカエルの自由さが広げる日常の楽しさ

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文: DIGLE編集部 

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はオレモリカエルをご紹介します。

何にも縛られない発想力

インディペントなミュージシャンの活動はいつだって我々を刺激してくれる。それがいつか、新しい「当たり前」を作ってくれるのだ。

2009年春に結成されたオレモリカエルは男女11人編成のバンド。 当初はツインギターによる6人編成だったそうだが、気付けばマンドリンやオーボエ、壺(?!)などの珍しい楽器とVJが加わり現在の体制となった。編成を聴いただけでも、気になりすぎる彼らが生み出す音楽は、やはり一筋縄ではいかない。真面目な顔をして、どこかふざけているようなシュールさとかわいらしさがある。何気ない日常をハッピーに描いた楽曲は「こんな友達いるよな…」と思えるような、人間味に溢れている。

昨年12月にリリースされた「ドーナツ曜日」は、聖蹟桜ヶ丘にあるドーナツ店『HUGSY DOUGHNUT(ハグジードーナツ)』に書き下ろしたドーナツソング。お店のテーマである「あそぼう」をコンセプトに作られた心温まる楽曲で、彼ららしい表現が色鮮やかで遊び心満載なお店のドーナツにぴったりハマっている。バンドとドーナツ店というレアな組み合わせだけど、自由な音楽を楽しむ彼ららしいコラボ。壁を感じさせない活動こそ、インディペンデントであることの醍醐味だ。

これまでの固定概念に縛られない自由さが、きっとこれからの音楽の世界、さらには日常の世界をもさらに面白く、ハッピーに変えてくれるはずだ。

オレモリカエル

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DIGLE編集部

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