文: Mao Oya 編:Mao Oya
2020年はみなさんにとってどんな1年になりましたか? DIGLE MAGAZINEでは、今年を振り返る年末の特別企画として、アーティストやDJなど様々な方に、ベスト・トラックや、2020年をどんな風に過ごしたのかをお伺いしました。
第24回目は、4 人組バンド・DENIMS(デニムス)から釜中健伍が登場。
INFOMATION
![]()
釡中 健伍(Vo/Gt)、岡本 悠亮(Gt) 松原大地(Ba)、江山真司(Dr) から なる大阪出身の4 人組バンド。ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープン なマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS 印」のサウンドに。「何故か この人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。
DENIMS:
2020年よく聴いた曲、刺激になった曲を新しくリリースされた曲中心に10曲選びました。2020年はあなたにとってどんな1年でしたか?
DENIMS:
ライブ中止や自粛が多く悔しい1年でしたが、協力してくれる人達も増えてこれまで以上に動いてワンマンツアーや音源リリース出来ました。12月31日はどう過ごしますか?
DENIMS:
家族、友人と家でRIZIN(格闘技)観ると思う。平本vs萩原が楽しみです。2021年にやりたいことや予定していることは?
DENIMS:
最強の音源を作る。新メンバーが入るので、新しいDENIMSを作る。新年1発目のスタジオはお酒を飲みながらスタジオ練習してみたい。INFOMATION
RELATED PLAYLIST
記事関連プレイリスト
POPULAR
人気記事